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鱈々(だらだら) 【全席指定・当日引換券(★特典:しおり付★)】【U-25・25歳以下当日引換券】

出演:藤原竜也、山本裕典 他

公演期間

2016年10月7日 (金) 〜2016年10月30日 (日)

会場

天王洲 銀河劇場

取扱チケット

【全席指定・当日引換券(特典付)】:9,800円★特典:しおり付★
【U-25・25歳以下当日引換券】:5,500円※要証明書
※金額はすべて税込

  • 直前販売

  • 座席選択可

  • なっトク価格

  • カンフェティ席

  • ボーナスポイント

  • 手数料0円


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公演情報詳細・注意事項

公演内容 しおり付チケット発売中!
オリジナルの「しおり」が付いたお得なチケットです。
山本裕典さん、藤原竜也さんの2パターンをセットでプレゼント!
イメージは上記右側の画像をクリック!

New!アフタートークショー≪だらだらトーク≫開催決定!
【だらだらトーク開催日】
・10月13日(木)19:00公演終了後 山本裕典さん・中村ゆりさん
・10月17日(月)14:00公演終了後 山本裕典さん・木場勝己さん
※該当公演のチケットをお持ちのお客様全員がご参加いただけます。

New!鄭 義信さんからメッセージが届きました!

『鱈々(プゴテガリ)』日本上演に寄せて〜李 康白先生のこと
劇作家・演出家:鄭 義信


 初めて李 康白先生とお会いしたのが、正確にはいつのことか、実ははっきりした日付が思い出せません。でも、強く印象に残っているのは、韓国・南山の国立劇場から下った先にトンソク屋が軒を連ねる一帯がありまして。そのうちの一軒に連れて行っていただき、ご馳走になったことでしょうか。韓国の劇場、劇団で僕の戯曲が幾つか演出・上演されてからのことなので2011、12年頃だったと思います。
 李 康白先生は、韓国でも大変な大御所。でも、そのお話しぶりは気さくでウィットに富み、ところどころに挟まれるブラックな視点や言葉がピリッと響くのがまた味がありまして(笑)。名実ともに韓国の知識人を代表される方だと思います。
 その後の2013年、日本で影書房から戯曲集「ホモセパラトス」(秋山順子訳)が刊行された際には先生から本をお送りいただき、その中に収録されたいたものを読んだのが、僕が『プゴテガリ』に触れた最初でした。
 韓国では戯曲に限らず、感情の描写などがウェットでパッショナブルな作品が多く、作り手にも観客にも好まれる傾向がありますが、先生の作品は抑制された文体と抽象的な設定が印象的で、他に類を見ない作品世界が展開されていると思いました。そこには、深い知性の裏打ちがある。日本の劇作家で言えば、別役実さんのような筆致をお持ちだと言えるのではないでしょうか。
 今回のような形態で先生の戯曲の上演が実現されたのは、80年代後半から地道に続いてきた日韓の演劇交流、その成果の一つだと思います。僕が劇団時代、初めて韓国公演を行った頃には今、小劇場が並ぶ大学路にも、数件の劇場があるだけでしたから。
 『プゴテガリ』は閉塞した空間で展開する濃密なドラマです。今回は大きめの劇場で、栗山民也さん演出のもと、藤原竜也さんや今年、僕の『焼肉ドラゴン』に出演してくれた中村ゆりさんらエモーショナルな四人の俳優さんが取り組まれると聞きました。あの、独特の世界観を今回のカンパニーがどう解釈し、日本の観客に何を届けるのか。作品が内包する大きなエネルギーが、日本の劇場で大きく花開き、いかに変容して広がるかに期待を寄せています。
 ちなみに干しダラのスープは僕も大好きで、韓国に行くと必ず食べます。ただ、それは劇中のような唐辛子を大量に入れるものではなく、淡白で滋味に溢れたもの。今回のカンパニーが作る“スープ”が、どんな味わいのものになるかも楽しみにしています(談)。


稽古初日レポートが届きました!

【メディア出演情報】
9/12 フジテレビ系 SMAP&SMAP(藤原竜也さん出演)、
9/13 テレビ朝日系 ミになる図書館(山本裕典さん出演)

★「鱈々(だらだら)」 藤原竜也さん&山本裕典さんからメッセージが届きました!


★舞台『鱈々(だらだら)』 PV


韓国の演劇界の巨匠が90年代に発表した、
心を揺さぶる4人芝居


あらすじ
長年、同じ倉庫で働き、倉庫の中で暮らしてきた二人の男。
ジャーン(藤原竜也)とキーム(山本裕典)。
二人の仕事は箱を指示通りに管理するだけの単調な毎日。
箱の中身を二人は知らない。

ジャーンは、自分に与えられた仕事を完全にこなすことが、
自分が価値ある存在であることを確かめる唯一の方法であると信じ、
ひたすら仕事に励む。
一方、キームは単調な生活に嫌気がさし、適当に働き、
夜は外で酒を飲み女と遊ぶ毎日を送っていた。

そんなある日、キームの遊び相手、ミス・ダーリン(中村ゆり)、
さらにトラック運転手である彼女の父(木場勝己)が倉庫に現れ、
二人の日常に変化が訪れる。
二人は、倉庫での暮らしを、このまま続けることができるのか。


〜『鱈々』稽古初日レポート〜
 9月6日。初日を1ヶ月後に控えた『鱈々』の、顔合わせが行われた。
 三々五々集まって来るスタッフ、キャスト、関係者たち。韓国の戯曲が、6都市ツアーを含むこれほどの規模で上演されるのは日本ではほぼ初めてとのこと。新たな挑戦を前に、カンパニー全員の顔に期待と強い意欲が表れているようだ。コの字型に並べられた机の中央に、いち早く座った演出・栗山民也が、稽古場に新たな人が加わるたび、ギョロリと強い視線を送り、挨拶を交わしている。
 押さえ切れないワクワクのためか何度も席を立ち上がる山本裕典、既にピンクのマーカーでビッシリ印をつけた台本をめくる中村ゆり、早くも劇世界に身を置いているかのようなワイルドな雰囲気を発する木場勝己。開始10分前になったところで「おはようございます!」と活気ある声が響き、藤原竜也が登場。役者がそろい、『鱈々』の創作、その第一歩が踏み出された。
 まずはスタッフ、俳優の紹介を一巡。その後に劇作家・李康白氏から、この日のために届いたというメッセージが読み上げられる。
「戯曲は紙に書かれた文字です。その文字を、舞台の上で生き生きと動き回る生命体にするには、皆さんに体を与えてもらい、魂を吹き込んでもらわなければなりません」と始まる文章には、演出:栗山への敬意や、康白氏の令嬢が藤原ファンだということも記され、カンパニーを大いに激励する内容だった。
 続いて挨拶を求められた栗山も「最近の日本は、何もかもを“わかりやすさ”で括ろうとする危険な状態にあります。だからこそ他者や種々の出来事に対し、自分の視点からきちんと問い掛けることが、混迷する現代日本を生き伸びるためには不可欠。この戯曲には、そんな、今の日本から失われたものが多々含まれている。目に見えぬ大切なものを見つけるために最適の戯曲を、皆さんと共に舞台に立ち上げたいと思っています」と、康白氏の言葉を引き継ぐように檄を飛ばした。
 10分の休憩を挟んで舞台装置の説明、そして初めての本読みがスタート。
 戯曲は冒頭から真面目で几帳面なジャーン=藤原と、やや投げやりで粗暴なキーム=山本、二人のやりとりが延々と続き、稽古場はあっという間に二人が暮らす薄暗い倉庫、その息苦しいような雰囲気へと塗り替えられていく。同じ仕事、意味も理由もあいまいな作業を繰り返す日々にうんざりし、イラつくキームを穏やかに誠実になだめるジャーン。初回とは思えぬほど藤原&山本のコンビネーションが良く、時に周囲に笑いも巻き起こしながら、会話はどんどんテンポアップしていく。
 場が変わって中村演じるミス・ダーリンが登場。男たちとは別の角度から、自身の人生をなんとか変えようと足掻くダーリンを、中村は繊細にしなやかに表現する。
 彼女の父親でトラック運転手役の木場は、その登場から倉庫にそれまであった、退屈な平穏をぶち破る衝撃。圧倒的な声量と迫力が、場の空気を震わせる。
 閉塞した劇中の状況とは裏腹に、本読みはスピーディに進み、一度の休憩を挟んだものの100分程度でらすとまで駆け抜けた。
「面白いホンだよね。平凡な日常を描いているようで実は、人物や倉庫から出し入れされる大量の箱の存在など、非常に象徴的かつ寓話的で、観る者に多くを想像させる。稽古では、観客がさらなる想像を膨らませられるよう、色々なことを仕込んでいこうと思う」と、栗山。4人の俳優たちも、それぞれ思うところのある表情で席を立っていった。
 秘密や謎の多い戯曲に、エネルギッシュな4人の俳優と演出家が挑む。その先にどんな舞台が生まれるかはまだわからないが、多くの観客が“未知”の演劇に触れられる。そんな予感を強くした一日だった。
TEXT BY SORA ONOE
公演ホームページ http://hpot.jp/stage/dara
出演 ジャーン: 藤原竜也 / キーム: 山本裕典 / ミス・ダーリン: 中村ゆり / トラック運転手: 木場勝己
スタッフ 作: 李康白(イ・ガンペク) / 演出: 栗山民也 / 翻訳: 石川樹里
公演スケジュール <期間>
2016年10月7日 (金) 〜2016年10月30日 (日)

<公演日・開演時間>
【全席指定・当日引換券(特典付)】取扱対象公演
10月10日(月・祝) 13:00
10月12日(水) 14:00
10月13日(木) 19:00★
10月14日(金) 14:00
10月19日(水) 14:00
10月20日(木) 14:00
10月20日(木) 19:00
10月21日(金) 14:00
10月22日(土) 13:00
10月22日(土) 18:00
10月24日(月) 14:00
10月26日(水) 14:00
10月27日(木) 14:00
10月27日(木) 19:00
10月28日(金) 14:00

【U-25・25歳以下当日引換券】取扱対象公演
10月12日(水) 14:00
10月14日(金) 14:00
10月19日(水) 14:00
10月20日(木) 14:00
10月20日(木) 19:00
10月21日(金) 14:00
10月22日(土) 18:00
10月24日(月) 14:00
10月26日(水) 14:00
10月27日(木) 14:00
10月27日(木) 19:00
10月28日(金) 14:00


★:アフタートークショー≪だらだらトーク≫あり
 詳細は「公演内容」をご覧ください。
チケット 全席指定:9,800円
U-25チケット:5,500円
※金額はすべて税込

<カンフェティ取扱チケット>
【全席指定・当日引換券(特典付)】:9,800円★特典:しおり付★
【U-25・25歳以下当日引換券】:5,500円※要証明書
※金額はすべて税込

会場 天王洲 銀河劇場
備考 【全席指定・当日引換券(特典付)】
※本券ではご入場いただけません。公演当日開演の1時間前より当日券窓口にて入場券とお引換下さい。
※座席はお選び頂けません。また2名以上の場合、連番でご用意できない場合もございます。予めご了承下さい。

【U-25・25歳以下当日引換券】
※本券ではご入場いただけません。公演当日開演の1時間前より当日券窓口にて年齢のわかる証明書をご提示の上、入場券とお引換ください。
※座席はお選びいただけません。座席によっては見えづらい場合がございます。また2名様以上の場合、連番でご用意できない場合もございます。予めご了承ください。


※未就学児童入場不可
団体概要

関連サービス


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