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糸あやつり人形「一糸座」 家族で楽しむ人形浄瑠璃 「一糸座と乙女文楽の共演」【北九州】

結城一糸 結城民子 結城敬太 他

公演期間

2017年3月16日 (木)

会場

黒崎ひびしんホール

取扱チケット

全席自由:2,000円(税込)

  • 一般販売

  • 座席選択可

  • なっトク価格

  • カンフェティ席

  • ボーナスポイント

  • 手数料0円


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公演情報詳細・注意事項

公演内容 糸あやつり人形「一糸座」

家族で楽しむ人形浄瑠璃
「一糸座と乙女文楽の共演」


【ご挨拶】
今回の上演は、一部:乙女文楽、二部、糸あやつり人形一糸座という構成です。日本に古くから伝わる人形浄瑠璃には、糸で操る人形と、直接人形に手を触れて遣う人形など、色々な遣い方の人形があります。今回は、その遣い方の違いを皆様に楽しんで頂ければと思っております。子供から大人まで家族で観て頂き、日本の文化、伝統芸能に親しんで頂けることを願っております。

【演目紹介】
・「義経千本桜」四段目 道行初音旅
源平合戦の後日譚を綴った作品で、浄瑠璃三大名作のひとつ、歌舞伎でもおなじみで、肉親の縁薄く流浪する義経と、亡き親を一途に慕う子孫のふれあいを描いた物語のうちの一場面です。
源義経は、兄頼朝の不興を受け、京都を落ちのびて、奈良の吉野に隠れ住んでいた。恋人の静御前は義経を慕って、家来の佐藤忠信を供に吉野山中にさしかかる。静は義経を想い、忠信は屋島の合戦で戦死した兄のようすを物語る。が、忠信にはひとつの秘密があった・・・

・「八百屋お七(の場)」
恋人吉三郎の命を助けるため、大見の太鼓を打って、町々の木戸を開けさせようとする、八百屋お七の名場面をご覧頂きます。

・「田能久」
旅役者の田能久は、病気の母を見舞うため国元に帰る途中の十返峠で、人を呑み込むという、うわばみと出くわしました。有名な古典落語「田能久」から、義太夫を交えた人形芝居でご覧頂きます。



*乙女文楽について・・・

人形浄瑠璃文楽は、三人で一体の人形を使う「三人遣い」によって、豊かで洗練された表現を可能にしていますが、乙女文楽はそれをひとりの人形遣いによって実現しようと生まれました。大正末から昭和の初めに、文楽の人形使い五世桐竹門造らによって考案され、少女たちによって演じられて人気を博しました。人形の外見はそのままに構造に工夫が加えられています。男性の芸能である文楽に対し、いまも女性ばかりで演じられる華やかな舞台です。

*ひとみ座乙女文楽について・・・

現代人形劇団ひとみ座の女性座員が、乙女文楽誕生当初から活躍した桐竹智恵子を師として、約50年前から伝承しています。国内はもとより、ヨーロッパ諸国からアメリカ、中国、インドなど海外で講演し好評を博しています。桐竹智恵子没後から現在まで文楽の桐竹勘十郎に指導を仰いでいます。
公演ホームページ
出演 糸あやつり人形一糸座: 結城一糸結城民子結城敬太金子展尚根岸まりな / ひとみ座乙女文楽: 伴通子松本幸子 / ひとみ座乙女文楽 : 亀野直美山下潤子松島麗
スタッフ 義太夫: 竹本越孝(義経千本桜)、竹本綾之助(八百屋お七)、竹本綾一(八百屋お七) / 三味線: 鶴澤寛也(義経千本桜)、鶴澤三寿々(八百屋お七)
公演スケジュール <公演日>
2017年3月16日 (木)

<公演日・開演時間>
03月16日(木) 19:00
※開場は、開演の30分前です。
チケット 全席自由:2,000円(税込)

<カンフェティ取扱チケット>
全席自由:2,000円(税込)
会場 黒崎ひびしんホール
備考
団体概要 「糸あやつり人形一糸座」紹介
代表の結城一糸は、寛永年間から続く結城座・十代目結城孫三郎(故結城雪斎) 三男として生まれ、五歳初舞台。1972年三代目結城一糸を襲名。結城座の中心的人形遣いとして活躍。多くの演出家達と意欲的な作品創りを行い、一座を率いてきた。 2003年結城座から独立。海外公演も多数行い、独立後では、パリ日本文化会館で「牡丹灯籠」上映。2015年5月、チェコとスロバキア、2ヶ国3都市で、「釣女・鈴ヶ森」を上演。
2015年10月、イタリア・ボローニャ大学から招聘され、学生に向けたワークショップ及び、「伝統と現代」をテーマに大学教授・演劇専門家とのシンポジウム。「八百屋お7・三番叟」「アルトー24時」を上演。日本人でボローニャ大学に招聘されたのは、現在の市川猿翁(当時・猿之助)以来、「糸あやつり人形一糸座」の結城一糸が、2人目とのことである。
同年11月、イタリア・パレルモ演劇祭からも招聘され「八百屋お7・三番叟」「アルトー2と便器」を上映。どの国でも、糸あやつり人形の繊細さ、芸術性の高さに驚かれ、日本の文化の素晴らしさが高く評価された。

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