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劇団●天八 小金屋食品ものがたり

公演期間

2017年10月14日 (土) 〜2017年10月15日 (日)

会場

アクティブ・スクウェア・大東

取扱チケット

全席自由(前売):1,000円(税込)

  • 一般販売

  • 座席選択可

  • なっトク価格

  • カンフェティ席

  • ボーナスポイント

  • 手数料0円


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公演情報詳細・注意事項

公演内容 昔ながらの製法で作った納豆がある。大阪の大東市、小金屋納豆で作られている製品のひとつ。「なにわら納豆」だ。「少人数でしっかりした品質」を掲げ、主婦が5人で作っている。

創業者であり現代表取締役社長である吉田恵美子の父、小出金司が成し遂げた「こだわり」の継承だ。納豆工場の朝は早い時は朝5時には始まる。
それは創業の頃から変わらない。
まずは釜に火をかける。釜は納豆作りの命だ。釜を前にした父は一切の電話・接客にも応じず、全ての神経を釜に集中させた。蒸気の抜き方一つでも、長年の経験から培われた職人としての勘が試される。
父は決して他人に触らせることはなかった。病に臥せってから初めて母に口伝し、その役割を譲った。
小出金司。
晩年、父は癌を患った。家族で相談し、本人への告知はしないことにした。病床で意識が無い中でも父は私たちに聞く。
「納豆のできはどうや?」
「大丈夫やで、できてるで」
その言葉で安堵の表情に変わる。お客様の笑顔が見えていたのだろう。父は最後まで納豆が作りたくて、釜の前に立つ自分を夢見ていた。

平成15年。とても静かな日だった。
山形から大阪へ。
運命に打ち勝ち、夢を実現し続けた「納豆職人」小出金司の最後の言葉は、「あのな、もう一個作りたい納豆があるねん。」だった。

平成21年。「なにわら納豆」の完成。山形で食べられていた昔ながらの製法にこだわった、藁でそのままくるんだ納豆。ただただ、一生懸命だった。

「お父さん、私、頑張ってるで。」
思わずつぶやいた。父の声が聞こえる。
「こんな昔の納豆、よう作ったな。有難うな、恵美子。」
大東市にある納豆工場には、永遠に継がれてゆく「想い」が息づいているのだ。
公演ホームページ http://www.tenpachi.jp/
出演 福満”グリズリー”ヒロユキ(劇団●天八) / HISAKO(劇団●天八) / 加藤崇幸(劇団●天八) / SACHI(劇団●天八) / 笠原湧柏原稀穂桜井真也(劇団良弁杉) / 澤田将太中川理絵松岡さゆり(TEAM-Luna) / 矢野LEACH(劇団PingPongDASH) / 山中響
スタッフ 脚本・演出: 福満”グリズリー”ヒロユキ(音響照明) / 総括: 高月佑介(セカンドステージ株式会社) / 舞台監督: 吉川亮(劇団往来) / 舞台美術: 宮島一規(劇団往来) / 衣裳: 劇団●天八 / パンフレットデザイン: CAORU / 企画・制作: 劇団●天八
公演スケジュール <期間>
2017年10月14日 (土) 〜2017年10月15日 (日)

<公演日・開演時間>
10月14日(土)18:30
10月15日(日)11:30/15:00
※上演時間 約1時間30分

チケット 前売:1,000円
当日:1,500円
(税込)

<カンフェティ取扱チケット>
全席自由(前売):1,000円(税込)
会場 アクティブ・スクウェア・大東
備考
団体概要 大東市出身の福満”グリズリー”ヒロユキによって、愛と浪漫を胸に1993年に 旗揚げされた。
旗揚げ当時の劇団名は「天満八軒家駐劇場」。

2006年にプロデュース公演に特化、2007年に再旗揚げ。
年間約2本以上の本公演の他、学校公演も行っている。
最近ではHEPHALL、シアタードラマシティにて本公演を行った。

現在の劇団員は、福満”グリズリー”ヒロユキの他に、HISAKO、 加藤崇幸の3名で活動中。

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