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松本 翔(まつもと しょう、1992年4月4日 - )は、神奈川県出身のサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー(MF)。
横浜F・マリノスの下部組織出身。高校3年時(2010年)の第18回Jリーグユース選手権大会では決勝で2得点を挙げてチームの優勝に貢献、自身も13得点で大会の最多得点を記録した。
翌年トップチームに昇格する がなかなか出場機会に恵まれず、2013年にJ2・愛媛FCに期限付き移籍。公式戦初ゴールを挙げるもリーグ戦10試合の出場にとどまり、本人曰く「非常に悩んだ」末に翌年横浜FMに復帰。
しかし復帰後の横浜FMでも公式戦出場がかなわず、翌2015年にはこの年J3リーグに加盟したレノファ山口FCへ期限付き移籍した。山口では開幕からベンチ入りを続けたものの、けがもあって6月20日のY.S.C.C.横浜戦を最後にベンチ入りもならず、11月26日に山口への期限付き移籍満了 と、横浜FMとの契約非更新が発表された。
1年間は所属チームが決まらなかったが、2017年に北信越リーグ・サウルコス福井への加入が発表された。
2018年、ガイナーレ鳥取へ完全移籍加入。同年シーズン終了後に契約満了。
2019年、高知ユナイテッドSCへ加入。
2020年、高知ユナイテッドSCから退団。
2021年、MIOびわこ滋賀(現:レイラック滋賀FC)へ移籍。
2023年、レイラック滋賀FCを退団。
2024年、東海社会人サッカーリーグ1部の岳南Fモスペリオに移籍。