※本ページは、人物/団体の名前でWikipedia、Google画像、YouTube検索等を行い、
その結果を自動的に取得・表示しています。
今津雅晴(いまづ まさはる、1974年1月4日 - )は日本のダンサー。千葉県銚子市に生まれる。モダンダンス、パントマイム、コンテンポラリーダンスを習得。コンドルズ主宰の近藤良平はいとこ
パントマイム、コンテンポラリーダンスなどを学び、本田重春、江ノ上陽一、木佐貫邦子らに師事する。SOUKI、n?o、レニバッソ、コンドルズ、M-laboratoryなどの国内外公演に参加する。
多彩な振付家の作品で踊る傍、1999年より数々の自主作品を発表、独特独自の世界を追求する。
2012年より活動の場を日本に移し、『To belong』(北村明子作品)、『動物の謝肉祭:音楽物語 サン・サーンス』(田尾下哲作品、今津雅晴振付)、『Woyzeck/W』富士山アネット(長谷川寧作品)、『疾走』(今津雅晴作品)、『崖っぷちの男』(今津雅晴作品)東京・ソウル公演にて振付する。
1998年『すさのお異伝』(勅使河原宏総指揮)、2000年『CJ8』(ルィーズ・ベダール作品)
2002年『Human gate』(島崎徹作品)
2003年『no・mad・ic project』(金森穣作品)