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コンパス



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画像:Compass(1).jpg|thumb|150px|コンパス
コンパス (、 (カンパス)) は、円 (数学)|円を描いたり、線分の長さを移すのに用いる文房具・製図器具である。中心機構で接し自由な角度に開閉できる2本の脚からなる。ぶんまわし(規、ぶん回し)、両脚器(りょうきゃくき)、円規(えんき)ともいう。また、かつて根発子(コンハッス)と宛字されたこともある。
コンパスは円周を描くために必須の道具ではなく、『支点とそこから等しい距離を維持したまま移動できる状態の筆記具』(例: 輪になった紐とペン、それから針もしくはあるいは棒、画鋲など)があれば代用ができる。
日本の学習指導要領では小学校第3学年で扱い始める。

構造

中心機構
中心機構は、2本の脚が接する角度を調整する。


簡便なものは中心機構のみが可動で、それぞれの穂(脚の先)は紙に斜めに接する。製図用コンパスは、精度を上げるため、それぞれの脚の中間でも曲がり、紙に垂直に接するようにできる。
伸縮可能な脚もあり、コンパクトでも、大きな円を描くことができる。


片方の穂(脚の先)は針になっていて、紙などに軽く突き刺して固定する。
基本的には、もう片方の穂が筆記具となっており、固定端を中心とした円を描ける。穂には、次のような機構がある。
アタッチメント 以下の任意の穂先を取り付けることができる。 芯ホルダー 直径2mm程度の黒鉛芯などを取り付ける。 カラス口・製図ペン 製図用 ディバイダ(割りコンパス) もう片方も針になっている。円周を等分したり、寸法の転記などに使用される。簡単な作業ならばコンパスをその代替とすることができる。 ペンホルダー 別の筆記具を挟んで固定する。作画精度は若干落ちる。鉛筆(あるいは鉛筆の太さのペン)を固定するものが代表的だが、対応する太さは製品により異なる。ペンタイプのカッターナイフを使えば円を切り抜くことができる。 シャープペンシル 通常のシャープペンシル用の芯が使える。
種類
* 中コンパス(一般的なもの):半径5〜70mmの円用。
* 大コンパス:半径50〜150mmの円用。

 

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2016年12月9日 (金)
ハイジアV-1