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Key



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Wikipedia


Key(キー)は、ゲームソフトメーカーである株式会社ビジュアルアーツに所属するゲームブランドの一つである。KEY ・ key ・ kEy などの表記も使用される。また、ゲームブランドKeyに所属するシナリオライター 麻枝准の、作曲家として活動する際の個人名義として用いられることもある。

概要
Keyは、株式会社ビジュアルアーツを代表するゲームブランドである。恋愛ゲーム (ゲームジャンル)|恋愛アドベンチャーゲームに「泣き」「感動」「笑い」の要素を取り入れた「泣きゲー」ジャンルの草分けかつ代名詞的存在として知られる。また、Key Sounds Labelという自社レーベルを持ち、Keyブランドのゲームのサウンドトラック|オリジナルサウンドトラック等はすべてこのレーベルから発売される。
通称は「鍵」と略されることが多く、Keyの熱心なファンは「鍵っ子」と呼称されることが多い。また、アクアプラス傘下のゲームブランドであるLeafと並ぶ有名ブランドである事から、「leaf,key掲示板|葉鍵」と呼ばれることも多い。
これは、Keyの作曲家である折戸伸治が1996年までLeafに所属していたことから、2つのブランドのファン層が少なからず重なっていた事も影響している。また、2000年に大規模匿名掲示板2ちゃんねるにおいて、leaf,key掲示板(通称:葉鍵板)という独立した板が作られ、ファン同士の交流の機会が多かった事も大きい。そして、2001年に同人文化の総本山である『コミックマーケット』のコミックマーケットのジャンルコード|ジャンルコードに「Leaf & Key」の項目が設けられた事により、この呼び方が一般に浸透していった。このジャンルコードは2013年冬開催のコミケまで使用されていた。
しかし、2014年現在では両ブランドの作品傾向は大きく異なっているため、ファン層の乖離が顕在化しており、KeyとLeafを一括りにする考え方は、現状に則していない面も大きい。
第1作『Kanon (ゲーム)|Kanon』・第2作『AIR (ゲーム)|AIR』・第3作『CLANNAD (ゲーム)|CLANNAD』・第6作『リトルバスターズ!』・第7作『リトルバスターズ!|リトルバスターズ!エクスタシー』、というフル規格の作品で初版10万本以上の大ヒット級と言える売り上げを上げている。ブランドが立ち上がってから10年以上が経過しているにもかかわらず、長期にわたって人気が安定している息の長いブランドである。また、後の作品になるほどエンターテイメント性が強化されており、作中のミニゲームとしてシミュレーションRPGや野球ゲームなどが製作されている。単純にノベルゲームとして見ても、独特の手法が後進のブランド・シナリオライターに与えた影響は大きく、奈須きのこ、竜騎士07などがKeyから影響を受けたと語っている。
key原作のゲームは京都アニメーションなどにより積極的にアニメ化されている。アニメ化されることによって、原作の認知度も上がり、それが売上やkeyブランドの向上につながっている。また、2010年にはkey社内のスタッフが脚本を務めたオリジナルアニメ作品Angel Beats!が、2015年には麻枝准が原作・脚本を手掛けるオリジナルアニメ作品CharlotteがP.A.WORKSによって制作され、更に2016年にはRewriteがエイトビット制作など、近年では他のアニメーション会社が制作される事が多くなった。
2007年にはネットラジオである『Keyらじ』の配信を開始するなど精力的な活動展開を繰り広げている。

沿革
『MOON.』・『ONE 〜輝く季節へ〜』を開発した主力スタッフが、ネクストン|Nexton傘下のゲームブランドであるTactics (ブランド)|Tacticsから、ビジュアルアーツ|株式会社ビジュアルアーツへ移籍したことにより設立された。この初期メンバーのうち、シナリオ担当麻枝准、久弥直樹、音楽担当折戸伸治、原画担当樋上いたるは2016年現在でも業界内で著名である。
1999年発売の処女作『Kanon』は、事実上の前作である『ONE 〜輝く季節へ〜』が話題作であったことからも注目を呼んで大ヒットとなり、恋愛アドベンチャーゲームに「泣き」「感動」の要素を取り入れた、いわゆる「泣きゲー」と呼ばれるジャンルを確立することとなった。この結果、本ブランドは第1作目から、アクアプラス傘下のゲームブランドLeafと並ぶ、当時の恋愛アドベンチャーゲームのトップブランドに位置する事となった。
2000年には続く第2作の『AIR』も「泣きゲー」として初回限定版売り上げ10万本以上の大ヒット作品となり、その安定した実力を示す。その後、2001年には、第3作となる『CLANNAD』の制作発表がなされたものの、それから2年余り発売の目処がつかない状態が続いた。最終的に『CLANNAD』は2004年に全年齢対象作品として発売された。2作目と3作目の間に発売期間が開いていたにも関わらず、人と人との「絆」をテーマに描かれた壮大な物語は深い感動をよび、またエンターテイメント性も充実しており、10万本以上を売り上げる三度目の大ヒット作品となった。また、「家族」や「絆」をあつかったテーマのために、ギャルゲーのゲームジャンルでは珍しく女性ファンも急増した。
2004年には『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』が、2005年には『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』が、小規模作品として発売された。
その後、2007年には第6作の『リトルバスターズ!』・2008年には第7作の『リトルバスターズ!エクスタシー』が発売された。今までKeyがあまり扱ってこなかった「友情」をテーマに感動を呼び起こす物語が描かれ、またエンターテイメント性も前作『CLANNAD』以上に大幅に強化され、10万本を超える四度目の大ヒット作となった。
Key設立から10年目の2009年2月28日から3月1日にかけて、Key十周年記念イベント「10th KEY MEMORIAL FES,〜あの日から始まった僕らの時を刻む唄〜」が行われ、10周年記念限定品として『Key 10th Memorial BOX』が販売された。
2010年6月25日には『リトルバスターズ!エクスタシー』の外伝的作品、『クドわふたー』が発売された。
2011年6月24日に発売した『Rewrite (ゲーム)|Rewrite』は、シナリオに田中ロミオと竜騎士07が外注として参加している。『Kanon』以来(企画は『AIR』以降)、前作『リトルバスターズ!エクスタシー』まで企画・シナリオ執筆・音楽制作を担当し、メインシナリオライターとして活躍してきた麻枝准は一旦筆を置く事を宣言しており、音楽担当および品質管理|QC(クオリティコントロール / 制作監督)として参加している。

 

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