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林正樹



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Wikipedia

林 正樹(はやし まさき、1978年12月13日 - )は、日本のピアニスト・作曲家。東京都生まれ。

人物

渡辺貞夫、小野リサ、菊地成孔、椎名林檎など、多岐にわたる様々なジャンルの音楽業界の重要人物のプロジェクトに参加している日本屈指のジャズ・ピアニスト。

多種多様な音楽的要素を内包したソングライティングと繊細さが融合した演奏スタイル、そしてその作曲・編曲能力は、ジャンルを超えて各界で高く評価されている。

中学時代より独学で音楽理論を学び、その後、佐藤允彦、大徳俊幸、国府弘子らに師事。ジャズピアノや作編曲などを習得する。

プロとしての初仕事は、大学1年生の時に民謡歌手の伊藤多喜雄のバンドにピアニストとして抜擢されて回った南米ツアー。そこで日本の音楽、南米の音楽などの様々なワールドミュージックに触れたことがジャズにこだわらず色々なジャンルをやりたいと思うようになったきっかけだった。

自作曲を中心とするソロでの演奏や自身のプロジェクトの活動のほか、多数の音楽ユニットに在籍する。

近年は「クアトロシエンス」での韓国人チェリストのソン・ヨンフンとの韓国・香港コンサートや「のぶまさき」でのパリ・トルコツアー、「Salle Baveau」のヨーロッパツアーなど、活動の場を国外にも広げている。

経歴

5歳よりピアノを始め、中学生の時にポピュラー音楽に目覚め、独学で音楽理論の勉強を始める。

高校生の時にビル・エヴァンスが演奏する「いつか王子様が」に衝撃を受け、ジャズの道に進むことを決意、すぐにヤマハ音楽教室でジャズ・ピアノを教わるようになる。高校三年生の頃には音楽学校メーザー・ハウスに通うようになり、大学進学後の2年目からは日本ジャズ界の大御所のピアニスト佐藤允彦に師事。

大学在学中の1997年12月、伊藤多喜雄 & Takio Bandの南米ツアー(パラグアイ、チリ、アルゼンチン)に参加し、プロの音楽家としてのキャリアをスタートさせる。

メーザーハウスと大学を卒業した頃から小松亮太、中西俊博など著名な音楽家との共演も増えていき、それに伴いスタジオミュージシャンとしてのレコーディング参加、サイドマンとしてのバンドへの参加も増えていく。

2007年にSalle Gaveau、2008年からは菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールに第二期メンバーとして参加。

2008年4月、オリジナル曲を集めた初のピアノ・ソロアルバム『Flight for the 21st』をリリース。

2009年、NHK「ドキュメント20min」などのテーマ音楽も担当する。

2011年3月に「林正樹STEWMAHN」の1stアルバム『Crossmodal』をリリース。

2012年4月からスタートしたNHKの新しい福祉番組「ハートネットTV」のテーマ曲を担当。


 

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