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竹尾 一真(たけお かずま、1978年9月12日 - )は、日本の男性俳優、声優、実業家。東京都出身。81プロデュース所属。
父は俳優・声優の中尾隆聖。
文学座附属演劇研究所を経て主に舞台や映像作品に出演。真面目な公務員のようなお堅い役柄からホームレス、新興宗教の人間、大人になりきれないストーカー、時代劇における歴史上の人物まで変幻自在に演じている。御笠ノ忠次、きたむらけんじ、村井雄(開幕ペナントレース)、松本哲也(小松台東)、堤泰之(プラチナ・ペーパーズ)などの作家性の強い劇作に出演している。2019年には 開幕ペナントレースの ジャパンソサエティ招待公演でNYでの舞台出演を果たす。
その後はフリーランスではあったが窓口のエージェントの一つは株式会社スペースノイドカンパニーである。2021年8月1日付けで、81プロデュースに所属となった(父も同所に所属)。