CLOSE

CLOSE

ジャンル別公演チケット

エリア別公演チケット

条件別公演チケット

HOME > 梅津瑞樹

梅津瑞樹

梅津瑞樹



※本ページは、人物/団体の名前でWikipedia、Google画像、YouTube検索等を行い、
その結果を自動的に取得・表示しています。


 

Wikipedia

梅津 瑞樹(うめつ みずき、1992年12月8日 - )は、日本の俳優。千葉県出身。bamboo所属。演劇ユニット言式プロデューサー。虚構の劇団の元劇団員。

来歴

  • 両親が芸術関係の仕事をしていたことから幼少期からオペラ、ミュージカル、本が常に身近にある環境で育つ。中学・高校と演劇部所属。高校在学中、日韓の交流公演に出演。美術予備校時代は川崎昌平に師事し、インスタレーションなどを学ぶ。大学は芸術学部にて文芸学科を専攻。空間芸術にも挑戦、メディアアート、立体彫刻を学び、学園祭で展示を行う。就職活動を始める時期に演劇部時代の友人の誘いをきっかけに演劇を再開、2015年に大学卒業後の進路として母親の勧めで劇作家・鴻上尚史が主宰する「虚構の劇団」のオーディションを受けて合格。所属俳優となり舞台俳優デビュー。研究生を経て最後のステップである「一人芝居プロジェクト」を通過、正劇団員となる。サードステージ所属。2018年4月、bamboo所属。2019年3月、舞台『刀剣乱舞』追加キャスト謎の人物役として一躍、脚光を浴びる。
2020年
1月、ニッポン放送『刀剣乱舞2.5ラジオ』のマンスリーパーソナリティーに就任。
9月、雑誌『CONTINUE』『GIRLS CONTINUE』二誌同時掲載でのコラム連載開始。プライベートで続けてきた小説や脚本の執筆をいずれは仕事に繋げたいと語っており商業媒体での仕事に結実する。
10月、写真集『その丸木舟の行く先』発売。発売前重版が決定した。
2021年
2月、東映が手掛ける一人芝居のプロジェクト、SOLO Performance ENGEKIの第1弾『HAPPY END』に小山内風太役で出演。
4月、ミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計 篇に相馬主計役で出演。一人芝居を除き単独初主演。
10月、テレビドラマ『あいつが上手で下手が僕で』にアマゲンの天野守役でレギュラー出演 。
2022年
4月、日本テレビ系バラエティー番組『ろくにんよれば町内会』にレギュラー出演。
12月8日、自身の30歳の誕生日に雑誌連載コラムと短編小説4作品を収めた随筆集『残機1』を発売。発売日には楽天ブックス、7net、Yahoo!ショッピングの書籍関連ランキングで1位を獲得する。
12月11日、虚構の劇団の解散に伴い同劇団員としての活動を終える。
2023年
1月23日、随筆集『残機1』の重版が決定。
2月、SOLO Performance ENGEKI第3弾、一人芝居『HAPPY WEDDING』が開幕。老若男女、複数のキャラクターを演じきる。
3月、山姥切長義役で出演の映画『刀剣乱舞-黎明-』公開。

 

取扱中の公演・チケット情報

現在取り扱い中の公演はありません。