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竜馬四重奏

竜馬四重奏



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Wikipedia

竜馬四重奏(りょうま しじゅうそう)は、ヴァイオリン担当の竜馬(りょうま)、津軽三味線担当の雅勝(まさかつ)、篠笛担当の翠(すい)、小鼓など打楽器担当の仁(じん)の4人による日本のインストゥルメンタルグループ。

概要

2008年に竜馬の呼びかけで結集し活動を開始。日本の伝統楽器と個性的な竜馬のヴァイオリンの音色を融合させ、新しい日本的なサウンドを国内外に発信する事を目標にしている。

結成当初より紋付きに袴姿での演奏をヴィジュアルコンセプトに掲げている(竜馬はブーツと帽子を着用)。2016年のメジャー・デビューを機に、ファッションブランドgoukとのコラボレーションによる新衣装を導入し、紋付き姿と並行して展開。

4人それぞれがプロとして個人の音楽活動を展開しながらインディーズバンドとして活動していた時期が長い。デヴィ・スカルノ古希のパーティー、国内外の貴賓を迎えるパーティーなど非公開の営業を多数行っていた。2014年、在スペイン日本大使館招聘による、スペイン3都市(マドリード、サンタンデール、ビルバオ・グッゲンハイム美術館)ツアーを契機に、活動に注目が集まりはじめ、フルアルバム『維新』を発表。オフィスウォーカーグループとの契約に続き、2016年7月、ポニーキャニオンより『Neo Zipang』を発表し、メジャー・デビュー。

2017年10月25日ポニーキャニオンより2ndアルバム『SAMURIZE』を発表。名古屋、大阪、福岡、岡山を含むツアー、プロモーション活動として東京近郊12箇所でのインストアライブツアーを行う。2018年3月3日にツアーファイナルのライブを日本橋三井ホールにて行う。

2018年1月5日、NHKあさイチにゲスト生出演。

2019年4月よりテレビ朝日のニュース情報番組「スーパーJチャンネル」の番組テーマ曲に竜馬作曲の『Sekai-Japan』が使用され、演奏を竜馬四重奏が担当。

2021年2月3日、ポニーキャニオンより3rdアルバム『connecting』を発表。

バンドプロフィール

ヴァイオリンの竜馬、津軽三味線の雅勝、篠笛の翠、鼓の仁、の4人からなる古くて新しいユニット竜馬四重奏。「音楽の力で人と人とを繋ぎたい」「伝統楽器の響きを新しい形で伝えたい」「日本人の魂を音楽にのせて世界に発信したい」という強い信念のもと集った4人のサムライ達。

メンバー全員が国内屈指の名プレイヤーであり、これまで様々なキャリアを経て「自身が愛する伝統楽器をより多くの人に聴いてもらいたい。外に向けて発信していきたい。」という強い想いと決意を持って、竜馬四重奏を結成。その独自性がシーンやジャンルを超える。2016年にポニーキャニオンよりメジャーデビュー。3枚のアルバム、1枚のシングルを発表。

海外実績としてもスペイン「日本スペイン交流400周年」3都市ツアー、タイ「JAPAN EXPO THAILAND」(テーマ曲も担当)、 マレーシア「JAPAN EXPO MALAYSIA」、ブルネイ「JAPANESE LANGUAGE CULTURE」に出演、ニューヨークの老舗ライブハウス「Joe’s Pub」にて単独公演を行う。

2020年以降はコロナ感染対策から、「JAPAN EXPO MALAYSIA」、「JAPAN EXPO THAILAND」、英ジャパン祭り、ブルガリア大使館主催イベント、日韓交流おまつりなどにオンラインライブ参加するなど、日本国内外問わずオファーが絶えず、世界各国にて多大な支持を獲得している。

メンバー


 

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