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片山 萌美(かたやま もえみ、1990年10月1日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル、タレント、モデル。身長170cm。
東京都出身。ウイントアーツ所属。麗澤大学経済学部経済学科卒業。
19歳の頃、タレント養成所のオーディションを受ける。大学在学中の2012年には、第44回ミス日本コンテストに出場し、ミス日本「ネイチャー」を受賞した。その後、舞台を中心に活動する。好きな女優は広末涼子と太地喜和子。
2014年9月、『週刊プレイボーイ』(集英社)でグラビアデビュー。
2015年5月に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)主催の「ゲンセキ10」にノミネートした。
2016年7月2日にはQVCマリンフィールドで「スポニチスペシャルデー」として行われたロッテ対オリックス戦で、自身初の始球式に登板した。
同年11月、舞台『悲しき天使』で舞台初主演を果たす。
2016年、プロが選ぶアイドルDVD賞竹書房賞受賞。
2017年1月発売の2nd写真集と、その関連グラビアや写真展でヘアヌードを披露。「『脱ぐと何かが変わるよ』っていろんな人に言われてたんですけど何も変わらなかったです」と感想を述べている。
B'zの大ファンである。2016年1月発売の『週刊プレイボーイ』付録のカレンダーにて『ACTION』収録の「オレとオマエの新しい季節」のような歌詞が好きなタイプの曲だと告げている。
※太字タイトルは、BD版同時発売