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真上 さつき(まうえ さつき、1996年4月5日 - )は、滋賀県出身の日本の元女優である。
2013年、『Ray』『mina』『S Cawaii!』の3誌によるコラボレーションオーディションでminaグランプリを受賞。「有名になりたい」と故郷から2万円を握りしめて上京。最初に住んだ場所は西東京市だった。住み込みで新聞配達の仕事をしながらタレント養成所へ通った。
映画『アルビノ』では、近親相姦などヌードを含む体当たりの演技をした
日活ロマンポルノの製作開始45周年を記念した企画、「ロマンポルノ・リブートプロジェクト」の白石和彌監督作『牝猫たち』に出演(共演は井端珠里)。
光文社『FLASH』2017年2月14日号で、写真週刊誌初のグラビアを飾る。
2017年、所属していたエーミュージックを退所。同年10月5日、トミーズアーティストカンパニー所属となる。
2019年12月20日、自身のTwitterに於いて2020年いっぱいでの引退を直筆メッセージで発表した。