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神田松鯉



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Wikipedia

神田 松鯉(かんだ しょうり)は、講釈師の名跡。初代が「神田祭」に掛け、晩年に名乗った隠居名がはじまりである。当代は3代目。

初代
本名:玉川 金次郎(たまがわ きんじろう)、1841年9月 - 1921年4月27日。


2代目
本名:玉川 悦太郎(たまがわ えつたろう)、1885年(明治18年)9月8日 - 1967年(昭和42年)4月22日。
初代の子息。1896年に父に入門し神田悦山を名乗り浅草公園金車で初舞台。神田小伯山を経て1904年に父の名跡・2代目神田松鯉を襲名。
瀬戸内晴美の小説「花野」のモデルになった。80歳過ぎても高座に上がり続けた。

3代目
本名:渡辺 孝夫(わたなべ たかお)、群馬県前橋市出身。1942年(昭和17年)9月28日 - 。日本演芸家連合理事。日本講談協会、落語芸術協会所属。
1961年に群馬県立前橋商業高等学校|前橋商業高校卒業。劇団文化座、俳優集団民衆舞台をへて、歌舞伎役者・中村歌門|2代目中村歌門(落語家・談洲楼燕枝 (2代目)|2代目談洲楼燕枝の長男)に入門。
1970年、神田山陽#2代目|2代目神田山陽に入門。神田陽之介を名乗る。1973年、神田小山陽に改名し、二ッ目昇進。1977年、真打昇進。1992年に「3代目神田松鯉」を襲名。
得意ネタは「村井長庵」他150席。他に1980年より「ビジネス講談」を創める。

受賞歴
*1978年 第6回放送演芸大賞ホープ賞受賞。
*1988年 芸術祭 (文化庁)|文化庁芸術祭賞受賞。


 

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