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Awesome City Club



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Wikipedia

Awesome City Club(オーサムシティークラブ)は、男性3人女性2人からなる日本の5人組バンド。略称は“ACC”。所属事務所はタイスケ、レーベルはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントの社内レーベル・CONNECTONE。

概要

「架空の街“Awesome City”のサウンドトラック」をテーマに、テン年代のシティ・ポップを「RISOKYO」から「TOKYO」に向けて発信する男女混成5人組バンド。

初期はレーベルや事務所には未所属のままCDを一切リリースせず、音源はすべてSoundCloudやYouTubeを通じてWEB上で発表して早耳の音楽ファンの間で話題を集める。その一方、各種イベント企画への参加など精力的なライブ活動を展開し、Letting Up Despite great Faults(レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ)、Painted Palms(ペインテッド・パームズ)、Deerhoof(ディアフーフ)、TAHITI80(タヒチ80)などの海外アーティストの来日ツアーのオープニングアクトも務めた。

クラウドファンディングやVRなど最新のテクノロジーを積極的に駆使した活動が各所から注目を集めている。

ライブの登場時SEはザ・フレーミング・リップス(The Flaming Lips)の「Race For The Prize」を使用している。

バンド結成の経緯

マツザカタクミが同じ音楽スタジオで働いていたatagiを誘うかたちでバンドの構想がスタート。その後、可愛くて上手いという条件からatagiと面識があったドラマーのユキエをスカウトする。同時期にモリシーもメンバーに加わる。元々ボーカルは外国人を予定していたが、その過程で相談したモリシー本人がギター担当として加入することになった。ボーカルが決まらず、レコーディング時に仮歌のつもりでボーカルをとったatagiが、そのままの位置におさまる。そしてちょうど別の女性メンバー候補の話が破談になった頃に音楽スタジオにアルバイトとして入ってきたPORINをマツザカが勧誘し、「Children」のMVに出演させる。以降、サポートメンバーとしてバンド活動に参加していたが、2014年4月に正規メンバーとして迎えられ、現在の5人編成となる。

結成時は、atagiがeyes of tiger、モリシーがBig Ben、マツザカタクミがHORROR SHOW、ユキエがbaby baby babyというように、それぞれマツザカが考案したニックネームを持ち、PORINも加入の際はNYLONと名乗っていたが、2014年10月10日をもって、現在のそれぞれの本名に落ち着いた。リーダーという呼称は使われず、代わりにマツザカタクミを主宰と呼んでいる。

バンド名

バンド名は、バンドというよりもプロジェクト的な集まりを目指していたマツザカタクミがCity Clubというフレーズを考え、読み心地の良さからAwesomeという単語が頭に付けられた。他の候補としてwelcomeやbeautifulがあったという。それより以前のマツザカタクミとatagiのふたりだけの時期には、アルバイト先の店長より「チャンポンズ(ちゃんぽんず)」というバンド名を提案されたこともあった。

atagiとPORINの2名によるアコースティック編成でライブに出演する際は「小さなAwesome City Club」と呼ばれる。

メンバー

atagi(あたぎ) / eyes of tiger、night of fire、アタギヒロシ(漢字表記は安宅広志)
ボーカル、ギター担当。元キングヌラリヒョンのメンバー。ソロミュージシャンとして弾き語りも行っている。
リスペクトするアーティストは宇多田ヒカル。
趣味は魚全般に関すること。自宅で魚を飼うことができないため、水槽で魚を飼育する動画を視聴することも趣味としている。デイリーポータルZの動画サイト・プープーテレビのヘビーユーザーであり、2016年のプカデミー賞ではゲスト審査員を務めた。
PORIN(ぽりん)/ NYLON、ファ♯、庭園子、土志田ミポリ、どしだみほ(漢字表記は土志田美帆)

 

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