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mouse on the keys

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※本ページは、人物/団体の名前でWikipedia、Google画像、YouTube検索等を行い、
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Wikipedia

mouse on the keys(マウス・オン・ザ・キーズ)は、2006年結成の3人組インストゥルメンタル・バンドである。

メンバー

  • 川? 昭(リーダー、ドラムス、ピアノ)
  • 新留 大介(ピアノ、キーボード)
  • 白枝 匠充(ピアノ、キーボード)
  • 元メンバー

    • 清田 敦(ピアノ、キーボード)

    略歴

    2006年ポスト・ハードコア/ポストロック・バンドのnine days wonderの元メンバーであった川?昭(リーダー、ドラム、ピアノ)と清田敦(ピアノ、キーボード)により結成。

    2007年新留大介(ピアノ、キーボード)が加入し現在のトリオ編成が形成される。同年toeが主宰するレーベル、Machupicchu Industriasより「sezession」をリリース。

    2009年にMachupicchu Industriasより1st フルアルバム「an anxious object」リリース。

    2010年3月、「sezession」「an anxious object」を欧州圏でも発表、欧州ツアーでのパフォーマンスを含めて国内外で反響を呼ぶ。スプリット・コンパクトカセット"Kowloon / Mouse On The Keys"をリリース。

    「キユーピー ハーフ」のCM「カサブランカとタジン鍋」編に書き下ろし曲を提供。

    2011年3月に行われた3rd ヨーロッパツアーの模様を収めた初のDVD作品「irreversible」を同年9月にリリース。同ツアーの際に見舞われた東日本大震災を受け、mouse on the keys×灰汁による完全一発録りのライヴ・セッション4曲を音源化し、インターネット配信限定リリース。被災者向けに一部手数料を除いた全額を義援金として寄付を行う。JTの缶コーヒー「Roots」アロマボトルシリーズの新CMへオリジナル曲を提供。

    2012年Machupicchu Industriasより「Machinic Phylum」リリース。Jojo Mayer率いるNerve、Moritz von Oswald TrioのメンバーであるVladislav Delayとの共演を果たす。

    2013年カナダツアー、2014年にはブラジル公演を開催。その後、活動圏をアジアへも広げ、台湾、香港、マニラ、クアラルンプール、シンガポールでのショーは各地で反響を呼んだ。同年、アナログ専門レーベルRetalk第1弾リリースとして「mouse on the keys REMIXES」発表。

    2015年7月、2nd フルアルバム「the flowers of romance」をmule musiqよりリリース。

    2016年9月、アメリカの音楽レーベルTopshelf Recordsより、LITEと共にお互いのカバー曲とオリジナル曲を収録したスプリット盤「LITE / mouse on the keys Split」リリース。「Live at the Red Bull Studios Tokyo」を会場限定リリース。

    2016/2017年にかけての北米ツアーでは、ロサンゼルス、シアトル、フィラデルフィアなどの都市で完売・大盛況となった。

    2017年自主レーベルfractrec/Topshelf Recordsの2つより「Out of Body」リリース。同年、書き下ろし楽曲「KUJAKU」が使用された笹田靖人プロデュースによる限定BE@RBRICKのMVが公開。同年9月、国立新美術館にて開催された『安藤忠雄展―挑戦―』のインスタレーションの音楽を担当。使用された楽曲は「The Beginnings / The Prophecy(TADAO ANDO: ENDEAVORS version)」として10月にデジタル・リリース。


     

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