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真麻里都


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踊って、唄って、踊り舞い、魅了していく!

OSKの真骨頂ダンスショーを東京で!

大阪を拠点に今年、94周年を迎えたOSK日本歌劇団。劇団の真骨頂であるダンスショーが東京で上演される。全編洋舞のショーで構成されている『CRYSTAL PASSION 2016 〜情熱の結晶〜』は洋風のテイストに統一されながらも、様々なジャンルのダンスが繰り広げられていく。東京公演では初めての主演を務め、さらにはダンスに定評のある真麻里都に本作、そしてOSKの魅力を語ってもらった。


インタビュー写真

スピーディーな展開のダンスショー

――― 全編洋舞ショーの公演を行うということはOSKにとっては実に珍しいことである。

「2部構成のショー作品の場合、第1部は日舞で第2部が洋舞という場合がほとんどなのですが、今回は両部ともに洋舞のショーで、ずっと踊りっぱなしです。三越劇場の舞台には、5年前から立たせてもらっていますが、今回のような構成の公演は初の試みです。私たちの体力の限界への挑戦ですね(笑)。
 第1部は昔からOSKに携わってくださっている麻咲梨乃先生で、私自身もすごく尊敬する先生です。出演者の事を熟知してくださっていますので、各自の良さや特徴を引き出してくださると思います。第2部の三井聡先生には、昨年の「春のおどり」で初めて振付をして頂いたのですが、今回は作・演出・振付と携わってくださいますのでとても楽しみです。コンテンポラリー中心に新しい私たちをお見せできると思います。」

――― 1部・2部にはそれぞれテーマがあり、「洋舞」という主体はありつつも、それぞれ色変わりが見えるものとなる。

「第1部は、あくまでも洋舞ですが、少し和のテイストも加わると聞いています。タイトルが「Higher〜空へ〜」という事で、壮大なものになるのではないかと今から楽しみです。2部は、ジャズ・コンテポラリー・群舞とすごく多彩な内容です。和洋の違いでは出せない、洋と洋の違いを出していきたいと思っています。また、出演劇団員もダンスが好きなメンバーが揃っているので、そちらも楽しみにして頂きたいです。」


インタビュー写真

――― 洋舞だけのショーとなると、楽曲の数も大きく変わり、多い時には1人が17〜18曲を覚えるほどの多さになる。その分、様々な音楽とダンスを堪能でき、豪華さも増していく。

「とにかくドンドン踊るので、出ずっぱりの状態になり、早替わりの連続になります。過去に経験したのが、1部が洋物ミュージカル、2部が洋舞ショーという構成だったのですが、その時は21曲も踊って、ちょっと自分でもびっくりしました(笑)。これらはすべて身体に覚え込ませたのですが、今回もそうなるかもしれませんね。両部ともに60分ぐらいなので、「楽しみ!」という気持ちの半分に怖さも織り交ざっているような心境です。」

――― 大阪を拠点に活動をしているOSKだが、やはり東京/大阪では地域性の違いも感じているようだ。

「お客様の拍手や客席の空気感で、東京と大阪の違いは感じました。地元でもある大阪ではどちらかというと見守るような温かい拍手が多いのですが、東京の皆さまは芸やその場面で感じた感情をそのまま出してくださる感じでしょうか。私自身、今まで東京での公演が多くはありませんでしたのでお客様がどのような反応をしてくださるかとても緊張しています。お客様の反応が気になります。ただ、東京のお客様も大阪のお客様も、OSKを好きでいてくださっているのは感じています。今回の全編洋舞のショーをご覧いただいた時にどのような反応をしてくださるか、とても楽しみにしています。」


ダンスのOSK

――― OSKの特徴に、女性の観客ばかりでなく、男性も多いというものがある。地元に応援・愛されている劇団であり、甲子園球児のように真っすぐに苦難を乗り越え、そして卒業という有限性があるのも理由のひとつだ。

「スーツの男性の方が並んでくださっている事も多いんですよ。娘役のファンの方なのかなと思いきや、男役のファンの方も多いんです。どこか現実味があって、必死なところがOSKにはあって、真面目に必死で素直でというのを印象に持っていただいているみたいです。一般的に歌劇は、男性の方にとってはとっつきにくいと思うんです。ちょっと見に行くのが恥ずかしいというのはあると思いますが、1回見に来てもらえると想像されている歌劇の世界との違いを感じて頂けると思います。OSKはどこか現実的なので、そこが魅力で共感してもらえると思います。」


インタビュー写真

――― そんなOSKファンを魅了しているのが「ダンスのOSK」と言わしめるほど高いレベルを誇る、ショー・ダンス。とりわけラインダンスをはじめとする群舞の見事さには定評がある。

「たくさんのジャンルのダンスがある中で、群舞はみんなのパワーや情熱が出やすいと思います。ただみんなが揃って踊っているだけではなくて、その曲を楽しんで、振付して頂いたものを自分のものにして出す、それをお客様に感じてもらうのが群舞ですね。ラインダンスなどの足を上げる動作や、波を揃えるのも何時間もの時間をかけて練習します。
私個人は今回の公演でお客様に一番感じて頂きたいのは、“曲”です。頂いた振付を受けて、その曲を表現できたらいいなと思いますし、場面がコロコロ変わっていくのも楽しんでいただけたらなと思います。ミュージカルのように1本に繋がっているのではなく、1曲1曲の中で世界を作りますのでそれを見ていただけたら。“これぞ、OSKの洋舞ショー”というのを感じて頂きたいです。」

――― 東京でOSKの真骨頂を思う存分、味わうことのできる本公演。その公演の主演としてステージに立つ真麻にとって並々ならぬ気持ちを抱き、挑む。

「三越劇場には今まで歴代のトップスターさんが立っていらっしゃいますので、私でクオリティーを落とすわけにはいかないと思っています。OSKの代表として行かせていただくので覚悟をして臨みたいと思いますし、是非東京の皆様にも観て頂いて、その感想を広めていただきたいと思います。そして、ぜひとも本拠地である大阪にも来ていただきたいです。」


(取材・文:熊谷洋幸/撮影:安藤史紘)

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PROFILE

真麻里都(まあさ・りと)のプロフィール画像

● 真麻里都(まあさ・りと)
5月15日、京都府生まれ。2006年にOSK歌劇団入団。2010年「infinity・インフィニティ−翼を広げて−」で初主演を好演して以来主演作品も数多い。東京では今回初めて主演を務める。劇団屈指のダンサーであり、演技力にも優れた次世代を担う男役スターである。

公演情報

「「CRYSTAL PASSION 2016 〜情熱の結晶〜」【東京公演】」のチラシ画像

OSK日本歌劇団
「CRYSTAL PASSION 2016 〜情熱の結晶〜」【東京公演】


2016年9月9日 (金) 〜2016年9月11日 (日)
三越劇場
HP:公演ホームページ

全席指定:7,500円(税込)

詳細はこちら

「「CRYSTAL PASSION 2016 〜情熱の結晶〜」【東京公演】」のチラシ画像

OSK日本歌劇団
「CRYSTAL PASSION 2016 〜情熱の結晶〜」【東京公演】


2016年9月9日 (金) 〜2016年9月11日 (日)
三越劇場
HP:公演ホームページ

16名限定!7,500円(全席指定・税込)→ 6,000円さらに4,500Pゲット!(9/8 17時30分〜ポイントUP中!)

詳細はこちら

「「CRYSTAL PASSION 2016 〜情熱の結晶〜」【大阪公演】」のチラシ画像

OSK日本歌劇団
「CRYSTAL PASSION 2016 〜情熱の結晶〜」【大阪公演】


2016年8月27日 (土) 〜2016年9月4日 (日)
近鉄アート館
HP:公演ホームページ

SS席:7,500円
S席:6,000円
S席(U-25):5,000円※入場時に「身分証」のご呈示をお願いする場合がございます。
A席:4,000円
A席(学割):2,000円※入場時に「学生証」のご呈示をお願いする場合がございます。
(全席指定/価格はすべて税込)


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