公演内容 |
プログラム (全てW.ツィンマーマン作品) When I’m 84 (1989) Barn Snake Dance (1996) Romanska Bagar (2004) The missing nail at the river (2003,4) Beginner’s Mind (1975) -ジェスチャー版世界初演 |
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公演ホームページ | http://claviarea.com/ |
出演 | 中村和枝(ピアノ) / 山本裕之(トイ・ピアノ) / ヴァルター・ツィンマーマン(話) |
スタッフ | 主催・企画: claviarea(クラヴィアーレア) / 共催: NPO Glovill / 制作協力: ナヤ・コレクティヴ |
公演スケジュール | <公演日> 2015年2月14日 (土) <公演日・開演時間> 02月14日(土) 15:00 / 19:00 ※上演時間 約2時間 |
チケット |
全席自由(一般):3,000円 全席自由(学生):1,500円 当日:一般3,500円、学生2,000円(税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席自由(一般):3,000円 全席自由(学生):1,500円(税込) |
会場 | 両国門天ホール |
備考 | |
団体概要 | claviarea(クラヴィアーレア) ピアニストと作曲家という19世紀後半以来分業化されてきた関係を新しく見直し、共同体的な活動を営むことを主眼においた、ピアニスト中村和枝と作曲家山本裕之によるユニット。中村はピアニストとしての既存のコンサートスタイルからの脱却をめざし、山本はコンサートの企画そのものを自らの「作品」と位置づける。2002年以来の公演数は東京をはじめ日本各地において延べ14公演を数える。2011年1月に初CD『松平頼暁・24のエッセーズ』をリリース、「レコード芸術」2011年3月号にて「特選盤」に選ばれた。「claviarea」の由来はラテン語のclavis(鍵盤)とarea(プレイグラウンド)を合体させた造語。ピアノという鍵楽器を用いて自由自在に遊ぶ、という意味が込められてる。 |