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スリーシェルズ 黛敏郎メモリアルVol.1

公演期間

2017年4月5日 (水)

会場

豊洲シビックセンターホール

取扱チケット

全席自由(一般):4,000円
全席自由(学生):2,000円
全席自由(高校生以下):1,000円(税込)

  • 一般販売

  • 座席選択可

  • なっトク価格

  • カンフェティ席

  • ボーナスポイント

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公演情報詳細・注意事項

公演内容 2017年4月5日(水)19:00開演(18:30開場)
豊洲文化センター シビックセンターホール(5F)


曲目

・天地創造より(1966)
・12の前奏曲より(1945)
 ピアノ:秦はるひ

・ヴァイオリン・ソナタ(1946)
 ヴァイオリン:大谷康子、ピアノ:新垣隆

・ROKUDAN(1989)
 ハープ:篠崎史子

・三島由紀夫の詩と黛敏郎の電子音楽による「理髪師の衒学的欲望とフットボールの食慾の相関関係」(1957)
 朗読:黛りんたろう、電子音楽パート復元:磯部英彬

・シロフォン小協奏曲(1963・平岡養一委嘱/清道洋一による弦楽オーケストラ編曲)
 ソロ:岩見玲奈
 指揮:野平一郎
 演奏:オーケストラ・トリプティーク

・ヴァイオリンと弦楽オーケストラのためのカプリチオ(1988・江藤俊哉委嘱初演)
 ソロ:大谷康子
 指揮:野平一郎
 演奏:オーケストラ・トリプティーク



指揮:野平一郎
演奏:大谷康子、篠崎史子、新垣隆、秦はるひ、岩見玲奈
ゲスト:黛りんたろう
電子音響:磯部英彬
オーケストラ・トリプティーク・オーケストラメンバー
コンサートマスター:三瀬俊吾
ヴァイオリン:荒井智子、小澤麻里、甲斐史子、加藤美菜子、迫田圭、高須昌緒、千原徳子、内藤歌子、能澤摩耶、藤代優意
ヴィオラ:伊藤美香、神山和歌子、川田留生、滝本沙代
チェロ:任キョンア、竹本聖子、細井唯
コントラバス:佐藤洋嗣、志水祐亮
主催:ジャパニーズコンポーザーアーカイヴズ
企画:西耕一
ライブラリアン:青島佳祐
製作:スリーシェルズ

■予定曲目について

◆「前奏曲」(1945)より、「天地創造」(1966)より

コンサートは黛少年が16歳で書いたピアノソロ「前奏曲Op.0」からはじまります。太平洋戦争が激化するなかで橋本國彦に指導をうけつつ作曲した「行進曲」。そして、終戦をむかえた後に書いた「エレジー」。そしてアカデミー賞映画「天地創造」を自身がピアノ編曲したテーマ等を秦はるひが演奏します。

◆「ヴァイオリン・ソナタOp.1」(1946)

この曲は、江藤俊哉のヴァイオリン、園田高広のピアノによって旧奏楽堂で初演されました。黛敏郎が進駐軍のクラブなどでジャズピアノを弾いていた経験も第2楽章で反映され、古典的な様式と新鮮な感覚が同居しています。黛の学友であった作曲家の矢代秋雄も傑作と絶賛しています。
この作品は「題名のない音楽会」などで交流のあったヴァイオリニストの大谷康子と、作曲家でピアニストの新垣隆が演奏します。

◆三島由紀夫の詩と黛敏郎の電子音楽による「理髪師の衒学的欲望とフットボールの食慾の相関関係」(1957)

この曲は、上演記録も不明とされる謎の作品です。今回、楽譜と詩が発見され、電子音楽パートを復元しての上演が行われます。詩の朗読は、黛敏郎の長男である黛りんたろう。三島由紀夫と黛敏郎のコラボレーションが60年の時を経て甦ります。

◆「シロフォン小協奏曲」(1963)

この曲は1963年、打楽器奏者の平岡養一の委嘱によって作曲されました。現在では、世界の打楽器奏者が上演する人気の作品です。オーケストラ版、吹奏楽版、ピアノ版など様々なバージョンが存在しますが、今回は弦楽オーケストラ版(清道洋一編)によって上演されます。打楽器ソロは世界的コンクールでも評価される打楽器奏者の岩見玲奈です。

◆「ROKUDAN」(1989)

この曲は、篠崎史子のために黛敏郎が作曲しました。世界中で上演されるハープソロの傑作です。
箏の名曲である「六段」からインスパイアされ、日本的時空と音色彩が発揮される黛らしい創作です。
今回、唯一の初演者による演奏となります。

◆「ヴァイオリンと弦楽オーケストラのためのカプリチオ」(1988)

この曲は1988年、江藤俊哉の還暦を記念して作曲されました。
しかし、初演から20年以上埋もれていました。その復活上演を行ったオーケストラ・トリプティークによる久々の演奏となります。
ソロヴァイオリンには大谷康子を迎えます。
黛敏郎がヴァイオリンへ抱く深い共感があらわれた傑作となっています。

今回の「シロフォン小協奏曲」と「カプリチオ」の指揮は、7月21日の「黛敏郎メモリアルVol.2」で
ピアノリサイタルを行う野平一郎です。
作曲家でありピアニスト、さらには近年指揮活動も旺盛に行う野平は、東京藝大を経てパリへ留学し、電子音楽の作曲もしています。野平の精緻な思考と深く豊かな音楽性がどのように作用するか楽しみです。
公演ホームページ http://www.3s-cd.net/
出演 指揮: 野平一郎 / 演奏: オーケストラ・トリプティーク(コンサートマスター:三瀬俊吾) / 大谷康子篠崎史子新垣隆秦はるひ岩見玲奈 / ゲスト: 黛りんたろう / 電子音響: 磯部英彬
スタッフ 主催: ジャパニーズコンポーザーアーカイヴズ / 企画: 西耕一 / ライブラリアン: 青島佳祐 / 製作: スリーシェルズ
公演スケジュール <公演日>
2017年4月5日 (水)

<公演日・開演時間>
18:30開場
19:00開演
21:00終演
※上演時間 約2時間
チケット 前売:一般4,000円、学生2,000円、高校生以下1,000円
当日:一般4,500円、学生2,500円、高校生以下1,500円(税込)
<カンフェティ取扱チケット>
全席自由(一般):4,000円
全席自由(学生):2,000円
全席自由(高校生以下):1,000円(税込)
会場 豊洲シビックセンターホール
備考
団体概要 日本が誇る作曲家 黛敏郎の没20年を記念しての公演です。

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