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一般社団法人ピープルシアター シアターΧ提携 ピープルシアター第65回公演 燃えあがる荒野

公演期間

2017年10月18日 (水) 〜2017年10月24日 (火)

会場

東京・両国 シアターΧ(カイ)

取扱チケット

全席自由(前売):4,500円(税込)

  • 一般販売

  • 座席選択可

  • なっトク価格

  • カンフェティ席

  • ボーナスポイント

  • 手数料0円


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公演情報詳細・注意事項

公演内容 ベストセラー作家、船戸与一氏から全ての作品の上演を認められたピープルシアターが、氏の遺作となった「満州国演義」全9巻を三年間に渡り、三部作として上演致します。

五族共和の名のもとに、満州国という理想の国を創り出そうとした多くの若者たちの夢と希望が、様々な権力闘争と、揺れ動く時代の奔流の中で、無残に、歴史のはざまに棄てられ埋没していく姿を描くことで、ドロンとした今の、この現実の「日本国」と言う社会で少し見え始めている光と混じり合い、何かが見えてくるのではないかと思っています。
日本の敗戦により、満州国が終わりを告げて72年、満州国に夢を見た人、満州国で生まれ、そこで育った人たちが、次々と亡くなっていっている今こそ、私たち日本人にとって満州国とは一体何だったのかと・・、何を夢見て、何に未来と希望を託したのかを、歴史的にも、社会的にも、もう一度見直す時が来ているように思われます。

物語り
敷島四兄弟、長男の太郎は満州の領事館に勤め将来を嘱望されている。三男の三郎も、満州で軍人としてその正義感と誠実さによって頭角を現し、エリート街道を走り続けている。一方、次男の次郎は馬賊となって、たくさんの部下と共に満州の地を暴れ回り、兄弟と連絡を取ることもなく人生を愉しんでいる。四男で大学生の四郎は日本にいたが、ある事をきっかけに大陸へ渡る決心をする。四兄弟は、それぞれの信念と理想を持ちながら、満州国へと巻き込まれてゆくのだった…。
公演ホームページ http://peopletheater.jp/
出演 いしだ壱成(株式会社神南) / 二宮聡片平光彦(Dotoo!) / 蓉崇(合同会社ボトムケープ(タップチップス)) / 坪田秀雄(株式会社RICOMOTION) / 市川博樹(株式会社サンディ・アトリエッジ) / よこやまよしひろ(ユ―キース・エンタテインメント) / 城戸光晴(プロダクション・タンク) / 谷川俊之伊東知香前田真里衣(劇団民藝) / 大宙舞(M.M.P芸能プロダクション) / 西丸亮片岡伸吾(劇団ひまわり) / 山本篤(プロダクション・タンク) / 梶野春菜高陽子法月輝美(有限会社インターフレンド) / 坂口和也(株式会社プラチナムプロダクション) / 桶谷憲司成沢心(有限会社Yプロジェクト) / 高橋志朗南貴子(はぶ談戯) / 腰山円翔日名子祐多(株式会社オフィスMORIMOTO) / 山田知明(SOS ENTERTAINMENTS) / 中山健吾鴨崎信幸(テアトルアカデミー) / 元木雁二朗(テアトルアカデミー) / 吉田萃森井睦
スタッフ 原作: 船戸与一(「満州国演義」より) / 脚本・演出・美術: 森井睦 / 衣裳: 遠藤奈津美 / 音響: 伊藤秀明 / 照明: 光田卓郎 / 宣伝美術・写真: 得丸裕康古屋帆船 / 映像記録: Yann Moreau / 制作: 飯野よしえ / 企画・制作: 鎌田中人ピープルシアター
公演スケジュール <期間>
2017年10月18日 (水) 〜2017年10月24日 (火)

<公演日・開演時間>
10月18日(水)19:00
10月19日(木)14:00/19:00
10月20日(金)14:00/19:00
10月21日(土)14:00/19:00
10月22日(日)14:00
10月23日(月)19:00
10月24日(火)14:00
※上演時間 約2時間

チケット 前売:4,500円
当日:4,500円
その他:劇団扱いのみ 学生3,500円 シニア(65歳以上)4,000円 リピート券2,000円(半券持参。土曜日の昼、日曜日を除く。)
(税込)

<カンフェティ取扱チケット>
全席自由(前売):4,500円(税込)
会場 東京・両国 シアターΧ(カイ)
備考
団体概要 ピープルシアターは1981年1月に設立され、5月、森井睦の「異説・酒呑童子」をもって旗揚げ公演をしました。新しい手話表現を取り入れた実験的な演出が評判となり、10月には、この作品をもってハンガリーのブダペスト演劇フェスティバルに参加。それ以来、森井睦のオリジナル作品を中心に、多くの評判作品を創りだしてきました。なかでも 2人の在日韓国人政治犯を息子に持つ1人の女性の生涯を描いた「鳥は飛んでいるか」は、特殊な状況を描きながら普遍的な母子の愛が共感を呼び、10年間に渡り、10都市で上演されました。また、“姥捨山法“というショッキングな法律を想定した「花の下にて春死なん」では、“殺老の時代”という言葉が脚光を浴び、新聞の見出しにも使われました。
森井のオリジナル作品だけでなく、移民系カナダ人作家の作品にも、いち早く取り組みました。レバノン出身のワジディ・ムアワッドの「焼け焦げるたましい」や、フィリピンン出身、ジェイソン・マガノーイの「バグダッドの兵士たち」、同じくレバノン出身のラウィ・ハージの「嘆きのベイルート」などです。
それと並行して、直木賞作家、船戸与一氏から全作品の上演許可を認められ、山本周五郎賞受賞作「砂のクロニクル」をはじめ、「蝦夷地別件」「新宿・夏の渦」と上演してきましたが、今後は氏の遺作である「満州国演義」を3年間に渡り3部作として上演する予定です。

ピープルシアターは、鋭く時代を見つめ、今日の社会を深く捉えかえそうと、受難の人たちを描き続け、難を被せたこの世を撃ち続ける森井睦の作品を、創造活動の柱として続けられてきた劇団です。また、表現の問題としては、俳優の全ての演技は、その俳優にとっての「詩的行為」でなくてはならないとの考えから、私たちは、その詩的行為を肉体化、表現化するために「天真五相」という独自のメソードを創りだし、日々訓練をしている集団です。

また、映画に「フィルムノワール」と言う分野があるように、演劇で「テアトルノワール」という新しい分野として創りだしていきたいと考えています。私たちが創りだすテアトルノワールとしての作品群が、日本の、あるいは世界の演劇界に向かって新しく、力強い大きな波としてどのように波紋を起こすことができるか、そんな想いの中で活動しています。

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