2018年2月17日 (土) 〜2018年3月5日 (月)
28名限定!6,500円(全席指定・税込) → 5,500円 さらに3,000Pゲット!さらに購入24時間以内にREC投稿で1,000Pゲット!(2/22 19時00分更新)
公演内容 | 新春です!つかです!熱海です! つかこうへい復活祭! 1973年に文学座に書き下ろされ、発表された「熱海殺人事件」はつかこうへいの代表作であり、最年少で岸田戯曲賞を受賞し、紀伊國屋ホールを拠点に、 つかこうへい事務所の春の名物として、何度も再演を重ね、東京の春の風物詩とも呼ばれる程になった。東京に出て来たら、紀伊國屋でつかこうへいの熱海を見る!!当時の学生達のあこがれの演劇だった。 つかこうへい事務所解散後も、1986年に映画化、1989年の演劇活動再開時も、紀伊國屋ホールでの「熱海殺人事件」だけは、本人の手で上演され続けてきた作品である。 タイトルを「売春捜査官」「モンテカルロイリュージョン」などと、変化しながら「熱海殺人事件」は紀伊國屋ホールで上演され続けた。主演も、三浦洋一、風間杜夫をはじめ、阿部寛、池田成志、山崎銀之丞、馬場徹 など、名だたる俳優陣が、歴史を作って来た。 これまで約40年間、紀伊國屋ホールだけで350ステージ以上を数え、15万人を動員している。 2010年、つかこうへいは肺ガンで永遠の眠りについた。 演劇界の巨匠が宇宙へと旅立った。 しかし、紀伊國屋の「熱海殺人事件」は終わらない。 今年は45周年記念作品。今回のテーマはクロスオーバー。 演出は、日本エンタテインメント演劇の巨匠、つかこうへいの懐刀、岡村俊一があたる。 この作品だけは、つかこうへいの遺志として、キャスト・スタッフも変貌を遂げながら上演し続ける予定である。 「熱海殺人事件」は生き続ける。 |
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公演ホームページ | http://ow.ly/LtqH30hq6IL |
出演 | 味方良介 / 木アゆりあ / 敦貴(α-X's/Wキャスト) / 匠海(α-X's/Wキャスト) / 石田明 |
スタッフ | 作: つかこうへい / 演出: 岡村俊一 |
公演スケジュール | <期間> 2018年2月17日 (土) 〜2018年3月5日 (月) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演対象 02月17日(土) 18:00◎ 02月21日(水) 13:00◎ 02月22日(木) 19:00◎ 02月23日(金) 19:00● 02月24日(土) 18:00◎ 03月01日(木) 19:00● 03月02日(金) 19:00● 各4名 計28名 【大山金太郎Wキャスト】※2人共全公演出演いたします ◎:匠海 ●:敦貴 ※開場は開演の30分前 |
チケット |
6,500円(全席指定・税込) <理由あってなっトク価格!チケット> 28名限定!6,500円(全席指定・税込) → 5,500円 さらに3,000Pゲット!さらに購入24時間以内にREC投稿で1,000Pゲット!(2/22 19時00分更新) |
会場 | 紀伊國屋ホール |
備考 | ※未就学児入場不可 |
団体概要 |