公演内容 |
【プログラム】 シューベルト/ヴァイオリンとピアノのための華麗なるロンド ロ短調 D.895 R.シュトラウス/ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18 クライスラー/愛の喜び、愛の悲しみ ヨハンシュトラウス2世/南国のバラ 作品388 ヘルムート・スティピッチ/新作 (世界初演) クライスラー/ウィーン奇想曲 作品2 ロ短調、オールド・リフレイン、ウィーン狂詩曲風幻想曲 ※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
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公演ホームページ | http://www.nikkei-events.jp/concert/ |
出演 | ヴァイオリン: ヨハネス・フライシュマン(Johannes Fleischmann) / ピアノ: 村田千佳(Chika Murata) / 佐々木美緒 / 石田かおり / 米津萌 / 鎌田真帆 / ほか |
スタッフ | 主催: 日本経済新聞社 / 協賛: ファンケル |
公演スケジュール | <公演日> 2019年1月8日 (火) <公演日・開演時間> 2019年1月8日(火) 18:30開演 |
チケット |
全席指定:3,800円(税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席指定(前売):3,800円(税込) |
会場 | 日経ホール |
備考 | |
団体概要 | ウィーン・フィルに度々客演し、オーストリア音楽大使として世界中で活躍している期待のヴァイオリニスト、ヨハネス・フライシュマンと、ウィーンの著名音楽家との共演も多く、ウィーン音楽を知り尽くしたピアニスト、村田千佳が奏でる珠玉のウィーン・プログラム。新年に相応しく伝統的な正統クラシックから現代のウィーン音楽を華やかなバレエと共にお贈りします。 ヨハネス・フライシュマンJohannes Fleischmann (ヴァイオリン) ウィーン国立音楽演劇大学卒業。2009年5月、ウィーン・コンツェルトハウスでのブラームスのヴァイオリン協奏曲でソロデビューを果たし、一躍脚光を浴びた。室内楽でも、ベルリン・フィルやウィーン・フィルのメンバーと共演。また、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に定期的に客員しており、ダニエル・バレンボイム、ワレリー・ゲルギエフ、マリス・ヤンソンス、ズービン・メータら偉大な指揮者と共演。オーストリア外務省音楽大使として、全欧、アフリカ、全米、アジアで、音楽活動を展開。https://www.facebook.com/JohannesFleischmann.Japan/ 村田千佳 Chika Murata(ピアノ) 東京藝大附属高校、同大学を経て同大学院修了、文化庁研究員としてウィーン国立音楽大学大学院ピアノ科、室内楽科ハイドン研究所修了。国内外で多数の賞を受賞、ウィーンフィル首席メンバー始め国内外で厚い信頼を寄せられている。銀座ハプスブルクファイルヒェン音楽監督、日本ベトナム文化交流協会芸術監督、MMCJ制作監督等も手がける。2017年オールブラームスCD発売、2018年ピアノトリオのCDをリリース予定。 |