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> クラシックのチケット情報 > Ensemble FOVE presents SONAR-FIELD
| 公演内容 |
耳が探し出す - 仕組まれた発見(ソナー・フィールド) - 国内外で活躍する気鋭の音楽家たちによって結成されたEnsemble FOVE（アンサンブル・フォーヴ）は、大胆なアプローチで今までにない新たな音楽体験を追求しています。 《SONAR-FIELD》では、ひとつのサウンド・オブジェを核に派生したさまざまな音楽を視る／聴くというコンセプトのもと、会場であるSHIBAURA HOUSE全体をめぐるよう設計された総合的な音響知覚体験をお届けします。彼方から聴こえる音から、あなたの目前で鳴り響く音まで、遠近さまざまな音響が《SONAR-FIELD》の体験を鮮烈に印象付けます。 SHIBAURA HOUSEのコンセプトにも共振する刺激的な音響空間とともに、みなさまをお待ちしています 注 意 事 項 ※ 本公演は観客の皆様に 通常のコンサートとは異なる形式 で作品を体験していただきます。 できる限り 手荷物を少なくして お越しください。 ※ お客様の 各開演時刻の 15分前 までに、必ず会場にお越しください。 所定の時刻を過ぎてしまいますと、公演のご案内ができない場合がございます。 ※ 本公演の 鑑賞時間は 約 60分 です。 一度につき 限られた人数でのご案内 となります。 複数のお客様で同時に公演を鑑賞されたい場合は、同じ開演時間をご選択ください。 ※ 本公演は未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 ※ 各日の昼夜初回〜第3回公演のチケットに限り、当日受付にて1,000円を追加お支払いいただくことで鑑賞終了後のリピート鑑賞が可能です。 ※ 本公演は写真／動画撮影、およびそれらのSNSへの投稿が可能です。 #EnsembleFOVE |
|---|---|
| 公演ホームページ | https://www.fove.tokyo/ |
| 出演 | Ensemble FOVE ／ 上野耕平（saxophone） ／ 浅原由香（oboe※） ／ 東紗衣（clarinet※） ／ 中川日出鷹（bassoon） ／ 大家一将（percussion） ／ 伊藤亜美（violin） ／ 對馬佳祐（violin※） ／ 武田桃子（violin※） ／ 安達真理（viola） ／ 篠崎和紀（contrabass） ／ 坂東祐大（composition） ／ ※Guest Artist |
| スタッフ | 制作： 前久保諒 ／ 技術： 宮下和也 ／ グラフィックデザイン： 稲葉英樹 ／ アートディレクション： Zu Architects |
| 公演スケジュール | ＜期間＞ 2019年3月30日 (土) 〜2019年3月31日 (日) ＜公演日・開演時間＞ 03月30日(土) 15:30 / 15:35 / 15:40 / 15:45 / 15:50 / 15:55 / 16:00 / 16:05 / 16:10 / 16:15 / 18:30 / 18:35 / 18:40 / 18:45 / 18:50 / 18:55 / 19:00 / 19:05 / 19:10 / 19:15 / 19:20 / 19:25 / 19:30 03月31日(日) 14:00 / 14:05 / 14:10 / 14:15 / 14:20 / 14:25 / 14:30 / 14:35 / 14:40 / 14:45 / 18:00 / 18:05 / 18:10 / 18:15 / 18:20 / 18:25 / 18:30 / 18:35 / 18:40 / 18:45 / 18:50 / 18:55 / 19:00 完全予約制 ：全チケット入場時間指定 (５分刻み、公演時間約60分) 各公演数名ずつのご案内 |
| チケット |
前売：3,500円 当日：4,000円 （全席自由・税込） ＜カンフェティ取扱チケット＞ 前売：3,500円 （全席自由・税込） |
| 会場 | SHIBAURA HOUSE |
| 備考 | |
| 団体概要 | Ensemble FOVE [アンサンブル・フォーヴ] 第一線で活躍するクラシックの演奏家によって結成された、新進気鋭の次世代型アンサンブル。作曲家・坂東祐大の呼びかけのもと2016年設立。ジャンルの枠を拡張する新しいアートの実験・実践を旨とし、新しい聴覚体験を精力的に提案する。これまでに、「SONAR-FIELD」(2018年3月、東京)、「TRANS」(2018年11月、京都)を開催。各方面より好評を博す。 |
