公演内容 |
★カンフェティ3月号インタビュー掲載記事はコチラ! 「なぜ、生きる」 33名の人形遣いが紡ぐ、手塚治虫の壮大な世界 ひとみ座が総力を挙げて挑む、創立70周年記念公演 醍醐景光は48体の魔神像に、これから生まれる我が子の身体48か所と引き替えに、天下取りを申し出る。 まもなく生まれた赤ん坊は、身体のほとんどが欠けていた。 百鬼丸と名付けられた赤ん坊は青年となり、妖魔に奪われた身体を取り戻す旅に出る。 旅に出た百鬼丸は、大人達に川に突き落とされそうになっている少年「どろろ」と出会う― |
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公演ホームページ | https://dororo.hitomiza.com/ |
出演 | 浅利有紀 / 安藤麻衣 / 伊東亮 / 榎本トオル / 女部田麻緒 / 勝又茂紀 / 亀野直美 / 来住野正雄 / 小林加弥子 / 齋藤俊輔 / 篠崎亜紀 / 末永快 / 鈴木文 / 鈴木香澄 / 鈴木裕子 / 高橋奈巳 / 田川陽香 / 田中弘映 / 友松正人 / 日比英理子 / 前島千尋 / 増子仁美 / 松島麗 / 松本幸子 / 松本美里 / 三坂龍輝 / 森下勝史 / やなせけいこ / 山下潤子 / 山本コーゾー / 善岡修 / 蓬田雅代 / 龍蛇俊明 |
スタッフ | 原作: 手塚治虫(「どろろ」) / 脚色・演出: 中村孝男 / 人形美術デザイン: 小川ちひろ、本川東洋子 / 舞台美術デザイン: 伊東亮 / 作曲: やなせけいこ / 音響プラン: 岡本三郎 / 照明プラン: 石川哲次 / 衣装デザイン: 松本久美子 / 美術進行: 小倉悦子 / 舞台監督: 森下勝史 / 演出協力: 友松正人 / 演出助手: 西田由美子 / 宣伝美術: 石井セリ / 制作: 石川哲次、石井セリ |
公演スケジュール | <期間> 2019年3月27日 (水) 〜2019年3月31日 (日) <公演日・開演時間> 3月27日(水)14:00/19:00 3月28日(木)14:00/19:00 3月29日(金)14:00 3月30日(土)11:00/15:00 3月31日(日)11:00/15:00 ※未就学児入場不可 |
チケット |
前売:5,000円 当日:5,500円 学生:3,500円 ※劇団のみ取り扱い(要学生証提示) (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> 前売:5,000円 (全席指定・税込) |
会場 | 川崎市アートセンター・アルテリオ小劇場 |
備考 | |
団体概要 | 人形劇団ひとみ座は、今年創立70周年を迎える、神奈川県川崎市の人形劇団です。 創立以来、全国で公演活動を続けています。子どもを対象にした作品の他にも、シェイクスピアシリーズなど大人向けの作品、「ひょっこりひょうたん島」など映像の人形劇と、ひとみ座の作品はバラエティに富んでいます。 人形やデザインの動きによって、観客の想像力をかきたてる作品。人形だからこそわかりやすく楽しく深い人形劇を創り続けています。 |