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両国門天ホール 第5回 両国アートフェスティバル2019【Cプログラム】コンサート『アメリカに見る創造精神』

メインチラシ画像

両国門天ホール 第5回 両国アートフェスティバル2019【Cプログラム】コンサート『アメリカに見る創造精神』

公演期間

2019年8月4日 (日) 〜2019年8月5日 (月)

会場

両国門天ホール

取扱チケット

全席自由(一般):3,000円
全席自由(学生・門天会員):2,500円
(税込)


一般販売 手数料0円

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公演情報詳細・注意事項

公演内容 下町・両国を舞台にした音楽祭、両国アートフェスティバル(略してRAF)。5年目の今年は、芸術監督にアメリカ在住の日本人作曲家、内藤明美を迎え、50席ほどの小さなスぺース・両国門天ホールに置かれたピアノを通して、5日間にわたってお届けいたします。

*   *   *


【Cプログラム】
コンサート『アメリカに見る創造精神』

内藤明美の視点から、30年近く暮らすアメリカにおける独創的なピアノ作品を紹介します。


曲目:
リチャード・キャリック《音の手触り》2台ピアノのための(2015)
Richard Carrick:la touch sonore pour deux pianos

スティーブ・ライヒ《ピアノ・フェイズ》(1967)
Steve Reich: Piano Phase

エリオット・カーター《ピアノについての2つの考察》より II. 連鎖(2006)
Elliott Carter: Two Thoughts About the Piano II. Caténaires

エリック・リチャーズ《フィールドの解明》(1988)
Eric Richards: The Unravelling of the Field

アニア・ロックウッド《RCSC》(2001)
Annea Lockwood: RCSC

エレノア・ホブダ《スプリング・ミュージック・ウィズ・ウィンド》(1973)
Eleanor Hovda: Spring Music with Wind

ジョージ・クラム《時代精神》2台の増幅されたピアノのための6つのタブロー(1989)
George Crumb: Zeitgeist, six tableaux for two amplified piano
公演ホームページ http://www.monten.jp/RAF5
出演 井上郷子(ピアノ) / 篠田昌伸(ピアノ) / 榑谷静香(ピアノ)
スタッフ フェスティバル芸術監督: 内藤明美 / 主催: 一般社団法人もんてん / 助成: アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)芸術文化振興基金助成事業 / 協賛: 株式会社河合楽器製作所 / 協力: ナヤ・コレクティブ
公演スケジュール <期間>
2019年8月4日 (日) 〜2019年8月5日 (月)

<公演日・開演時間>
8月4日(日)19:00
8月5日(月)19:00

※開場は開演の30分前です。
※上演時間:約2時間
チケット 前売:一般3,000円、学生・門天会員2,500円
当日:一般3,500円、学生・門天会員3,000円
(全席自由・税込)

<カンフェティ取扱チケット>
全席自由(一般):3,000円
全席自由(学生・門天会員):2,500円
(税込)
会場 両国門天ホール
備考
団体概要 2013年3月にオープンした両国門天ホール。
隅田川のほとりで、新しいアートキッチンを育てます。

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