2019年6月20日 (木) 〜2019年6月30日 (日)
10名限定!4,800円(全席指定・税込)→ 【指定席引換券】4,100円さらに200Pゲット!
公演内容 | 【あらすじ】 女将軍マクベスは闘いに勝利し自陣に戻る途中、荒野で悪の者たちに出会い、「マクベスはいずれ女王となる」という予言を聞く。帰宅すると夫からも叱咤激励され、ついにはダンカン王の暗殺を成し遂げる。その2人の王女、マルカムとドナルベーンは身の危険を感じて国外へ逃亡。マクベスは晴れて玉座に就く。だが、自身の地位を守れるのか不安に駆られたマクベスは同志・バンクォーを暗殺。さらにマクダフが亡命すると、その夫と子どもをも殺害させる。一方、イングランドではそのマクダフと王女マルカムがマクベス討伐を画策。ついに「反マクベス」の軍が動き出す。この動きを察したマクベスは闘いに意欲を見せるが、味方の兵は次々に寝返り、マクベスの夫は「暗殺の当事者」となったことで精神を病み、ついには狂死する。そして決戦の火蓋は切られ、マクダフはマクベスの首を討ち取り、王女マルカムが新女王に即位、新たな時代の到来を高らかに宣言する。 |
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公演ホームページ | http://www.onetwo-works.jp/ |
出演 | 関谷美香子 / 奥村洋治 / 山下夕佳 / 増田和 / 原田佳世子 / 小山広寿 / 成生隆倫(以上、ワンツーワークス) / 武田竹美 / 小山萌子(エンパシィ) / 北澤小枝子(HANATOMO演仕屋) / 高畑こと美 / 田名瀬偉年(劇団時間制作) / 村岡哲至(ビクターミュージックアーツ) / 内藤ぶり(オフィス鹿) / 長尾友里花(柿喰う客) / 秋枝明日香 / 細田知栄子(劇団朋友) / 東史子(劇団ポプラ) / 烏田鈴渚 / 上脇結(スタッフ・ワン) / 石川亜子 / 梅本伊代(劇団夢幻) / 門田かおり(東京ドラマハウス) / 広瀬彩(オフィス・エイツー) / 山下雷舞(劇団(null)) / 有希九美 |
スタッフ | [美術]: 礒田ヒロシ / [照明]: 磯野眞也(アイズ) / [音響]: 黒澤靖博 / [舞台監督]: 尾崎裕 / [衣裳]: 友好まり子 / [衣装製作]: 藤木智美 / [大道具]: イトウ舞台工房 / [イラスト]: 古川タク / [デザイン]: 西英一 / [スチール]: 富岡甲之 / [舞台写真]: 黒木朋子 / [票券]: 川井麻貴、シーボーズ / [協力]: アイズ、アトリエトモヨシ、エンパシー、オフィス・エイツー、オフィス鹿、柿喰う客、劇団時間制作、劇団(null)、劇団朋友、劇団ポプラ、劇団夢幻、Gプロダクション、スタッフ・ワン、タクンボックス 、東京ドラマハウス、HANATOMO演仕屋、ビクターミュージックアーツ(以上、50音順)、一二の会 / [制作]: 藤川けい子 / [製作]: 株式会社オフィス ワン・ツー |
公演スケジュール | <期間> 2019年6月20日 (木) 〜2019年6月30日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 6月22日(土) 19:00出演者トーク「私たちのマクベス1」 武田竹美×高畑こと美×広瀬彩×関谷美香子 6月25日(火) 19:00出演者トーク「私たちのマクベス2」 有希九美×山下夕佳×門田かおり×奥村洋治 6月26日(水) 19:00出演者トーク「私たちのマクベス3」 小山萌子×北澤小枝子×関谷美香子 6月27日(木) 19:00出演者トーク「俺たちのマクベス」 山下雷舞×村岡哲至×田名瀬偉年×奥村洋治 各2〜3名 計10名 *受付開始および当日券販売開始は開演の1時間前、開場は30分前です。 *10歳未満の児童はご入場いただけません。 *「学生:3000円」、「高校生以下:2000円」はシーボーズでの取扱いのみ。 当日、会場で学生証の提示が必要です |
チケット |
前売:4,800円 当日:5,000円 (全席指定・税込) ※6月20日(木)のみ 初日割 前売り:4,000円 当日:5,000円 ※「学生:3000円」「高校生以下:2000円」はシーボーズのみの取扱い。 <トクベツ価格> 10名限定!4,800円(全席指定・税込)→ 【指定席引換券】4,100円さらに200Pゲット! |
会場 | 赤坂レッドシアター |
備考 | 【指定席引換券】 当日、開演の60分前より受付にて座席券とお引換えください。 連席をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。 |
団体概要 | 劇作家・演出家の古城十忍を代表とする演劇集団。元劇団一跡二跳の主力メンバーを中心に、2010年に死刑制度の是非を問う『死ぬのは私ではない』で活動をスタートさせた。古城十忍の新作書き下ろしオリジナル作品、翻訳劇、ドキュメンタリーシアターなど、幅広い作品を通して「社会に意見する演劇」を世に送り出し続けている。 |