2019年8月15日 (木) 〜2019年8月20日 (火)
一般席(自由席):4,000円
終戦記念料金:3,500円 ※8月15日(木) 19:30の回のみ
富豪席(指定席引換券):7,000円
(税込)
公演内容 |
1942年6月。行け行けドンドンの楽勝ムードで臨んだミッドウェー海戦にて歴史的な大敗を喫した日本軍。 戦勝パーティーまで準備していた海軍は、ショックも冷めやらぬまま新たな問題に直面する。 ーーーこの結果を国民にどう発表する? 「真実を伝えるべき」 「いや、国民の士気を落とすわけにはいかない」 「逆に危機感を煽ることによって戦意高揚を図るっていう…」 まとまらない意見。責任をなすりつけ合う各部署。 こうして、海軍報道部員のいちばん長い日がはじまった…! |
---|---|
公演ホームページ | http://daihonei.agarisk.com/ |
出演 | 淺越岳人 / 伊藤圭太 / 榎並夕起 / 鹿島ゆきこ / 熊谷有芳 / 津和野諒 / 前田友里子 / 矢吹ジャンプ(ファルスシアター) / (以上アガリスクエンターテイメント) / 甲斐優風汰(さるしばい) / 川上献心(劇団風情) / 北川竜二 / 木内コギト(\かむがふ/) / 斉藤コータ(コメディユニット磯川家) / 高木健(エンニュイ) / 山下雷舞 |
スタッフ | 脚本・演出: 冨坂友 / 文芸助手: 淺越岳人 / 演出助手: 加糖熱量 / 舞台監督: 大地洋一 / 舞台美術: 袴田長武 / 音楽: 三濱徹也 / 音響: 久郷清 / 照明: 山内祐太 / 衣装: 熊谷有芳 / 宣伝美術: 津和野諒 / 舞台写真: 石澤知絵子 / 制作: 佐伯凛果 / 制作助手: 樫村健人 / 当日運営: 宮野風紗音(エンニュイ) |
公演スケジュール | <期間> 2019年8月15日 (木) 〜2019年8月20日 (火) <公演日・開演時間> 8月15日(木) 19:30終戦 8月16日(金) 14:00/19:30 8月17日(土) 13:00/18:00 8月18日(日) 13:00/18:00 8月19日(月) 19:30 8月20日(火) 14:00 ※開場は開演の30分前、受付開始は45分前です。 ※上演時間:約2時間 |
チケット |
前売: 一般席(自由席):4,000円 終戦記念料金(自由席):3,500円 ※8月15日(木) 19:30の回のみ 富豪席(指定席引換券):7,000円 大貧民席(指定席):3000円 高校生以下料金(自由席):1000円 当日: 一般席(自由席):4,000円 終戦記念料金(自由席):3,500円 ※8月15日(木) 19:30の回のみ 高校生以下料金(自由席):1000円 (自由席、一部指定有・税込) <カンフェティ取扱チケット> 一般席(自由席):4,000円 終戦記念料金:3,500円 ※8月15日(木) 19:30の回のみ 富豪席(指定席引換券):7,000円 (税込) |
会場 | 下北沢 駅前劇場 |
備考 | |
団体概要 | 屁理屈シチュエーションコメディ劇団。 一つの場所で巻き起こる事件や状況で笑わせる喜劇、シチュエーションコメディを得意としており、最近では大勢の人物がごちゃごちゃ理屈をこねたり議論をするコメディを作っている。 王道でウェルメイドなコメディを独自の理論で一捻り二捻りした作品が多いが、そんな中でも“劇場でウケること”を重視して創作している。 母体が存在せず、千葉県市川市の公民館で自然発生した野良劇団であるが、主宰の冨坂のルーツである千葉県立国府台高校を題材にした作品が多く、代表作の「ナイゲン」は各地の高校・大学の演劇部や劇団で上演されている。 |