公演内容 |
〜Program〜 Max Reger 無伴奏ヴィオラの為の組曲作品131d 第2番 Suite für Viola solo Op.131d Nr.2 池上敏 Pezzo alla giapone per Viola Sola Johann Sebastian Bach 無伴奏チェロ組曲第2番作品1008 (ヴィオラ版) Suite für Violoncello Solo Ausgabe für Viola Solo Nr.2 BWV1008 Heinrich lgnaz Franz von Bieber パッサカリア ハ短調 Passacaglia c-moll Paul Hindemith 無伴奏ヴィオラの為のソナタ 作品31/4 Sonate für Bratsche allein Op.31/4 |
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公演ホームページ | http://hibiki-leaves.com |
出演 | 田代直子(ヴィオラ) |
スタッフ | ヒビキミュージック |
公演スケジュール | <公演日> 2019年8月18日 (日) <公演日・開演時間> 15:00 ※開場は開演の30分前です。 |
チケット |
前売:指定3,500円、自由3,000円(税込) 当日:指定3,500円、自由3,000円(税込) ※指定席はヒビキミュージックにお問い合わせください。 <カンフェティ取扱チケット> 全席自由(前売):3,000円(税込) |
会場 | ヒビキミュージックサロンリーヴズ |
備考 | ※指定席ご希望の方は、事前ご予約にてご希望席を「リザーブ席」とさせていただきます。自由席ご購入後でも可能です。ヒビキミュージックまでお問い合わせください。就学児童よりご入場可です。 |
団体概要 | 田代直子(ヴィオラ) 京都市立音楽高等学校(現・京都市立京都堀川音楽高等学校)を経て、京都市立芸術大学音楽学部ヴァイオリン専攻卒業。 卒業後ヴィオラに転向。京都府立盲学校高等部非常勤講師等を務めた後、オーストリア国立グラーツ芸術大学へ留学。オーディションを経て、同大学オーケストラ定期演奏会にて、ウォルトン「ヴィオラ協奏曲」、ヴォルフ「イタリアン・セレナーデ」のソリストを務めた他、教授推薦を得てORF主催「現代音楽の夕べ」等、学内外の多くの演奏会に出演。学士・修士の両課程を満場一致の最優秀賞を得て修了。 Ensemble Wien Klang、Wien Chiaro Quartett元メンバー。 これまでにヴァイオリンを末松よしみつ、田村隆至、鷲山かおり、木村和代の各氏に、ヴィオラを山本由美子、市坪俊彦、H.ケーファーの各氏に、室内楽を村瀬理子、久合田緑、市坪俊彦、M.フェルナンデス、O.ミュラー、H.ケーファーの各氏に師事。 兵庫芸術文化センター管弦楽団コアメンバーを経て、現在、関西フィルハーモニー管弦楽団ヴィオラ奏者。その他、チェリスト大町剛とのデュオ「デュオ.なちゅれ」、関西フィルメンバーによる「レーデ弦楽四重奏団」として活動するなど、オーケストラ、室内楽、ソロの各分野で活動している。アフィニス夏の音楽祭2013に参加。 |