出演:ワルシャワ室内歌劇場ソリスト
2019年11月6日 (水)
10名限定!S席9,500円 → 8,000円さらに6,000Pゲット!(11/6 18時35分更新)
公演内容 |
モーツァルトの光と影―。輝きを放つ“オペラ”、死の淵で書いた“レクイエム” 前半は世界中で愛され続けるモーツァルトのオペラよりアンサンブル等。モーツァルトが放つ天性の明るさを感じる、心躍る名曲をワルシャワ室内歌劇場の歌手たちの濃密なアンサンブルでお届けする、まさに“光”。 死を前にしたモーツァルトが遺した美しき “レクイエム”(死者のためのミサ曲)。依頼主が明かされることなく舞い込んだ作曲の注文。今から228年前の初冬、衰弱した35歳のモーツァルトは、迫り来る自らの死を前に憑かれたように筆を進め、完成まであと少しという時に息絶えた−。死者の永遠の安息を願う合唱団の祈りの響き、神への賛美。心の奥に響くこの大作は、聴く者を神聖な気持ちにさせる力がある。 予定プログラム 第1部 W.A.モーツァルト モーツァルトのオペラより、ワルシャワ室内歌劇場ソリストによるアンサンブル 第2部 W.A.モーツァルト 「レクイエム」 ニ短調 K.626 ※やむを得ない事情により曲目等が一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。 出演予定 ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場 ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場は、モーツァルトのオペラを全作品上演できるということで世界的に知られている。また、モンテヴェルディ、テレマン、モーツァルト、ロッシーニ等のバロック期の作品から20世紀音楽家の作品まで幅広い時代のオペラを上演することで、オペラ芸術の研究機関としての役割も果たしている。「モーツァルト・フェスティバル」「ロッシーニ・フェスティバル」「バロック・オペラ・フェスティバル」等、内外問わず、様々なフェスティバルを主催もしくは参加し、世界各国で1000公演を超える海外ツアーを行っている。音楽に対する真摯な研究と考証を基本ポリシーとしている団体であり、今回の公演でもモーツァルトの本質に迫る演奏が期待される。 |
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公演ホームページ | https://www.koransha.com/orch_chamber/requiem2019/ |
出演 | ワルシャワ室内歌劇場ソリスト / 管弦楽: ワルシャワ室内歌劇場管弦楽団 / 合唱: ワルシャワ室内歌劇場合唱団 |
スタッフ | |
公演スケジュール | <公演日> 2019年11月6日 (水) <公演日・開演時間> 11月06日(水) 19:00 ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間:約2時間。休憩あり。 |
チケット |
S席:9,500円 A席:7,500円 B席:5,500円 (全席指定・税込) <トクベツ価格> 10名限定!S席9,500円 → 8,000円さらに6,000Pゲット!(11/6 18時35分更新) |
会場 | 東京芸術劇場 コンサートホール(大ホール) |
備考 | ※取扱対象公演 11月06日(水) 19:00 10名 ※曲目、出演者は変更になる場合もございますが、お買い上げいただきましたチケットのキャンセル及び変更はできませんのでご了承ください。 ※会場内における飲食、喫煙はご遠慮ください。 ※写真撮影、録画、録音等は一切禁止させていただきます。 ※開演後のご入場は制限させていただく場合がございます。 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 |
団体概要 |