公演内容 |
【出演者変更のお知らせ】 出演を予定していた、木竜馬(ピアノ)が体調不良により、代わりに江口玲(ピアノ)が出演することになりました。何卒ご理解、ご了承たまわりますよう、お願い申し上げます。 日本経済新聞社 ----------------------------------------------------------------------------- プログラムに変更はございません。 当公演のチケットをご購入の皆様には 大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 なお本件によるチケットの払い戻し、他公演とのお振替はいたしかねます。 ----------------------------------------------------------------------------- 〜オーストリア音楽大使、ヨハネス・フライシュマンと東京・ニューヨークを拠点に国際的に活躍する江口玲が奏でるウイーンの薫り〜 【プログラム】 ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 作品23 ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ 第5番 へ長調 作品24「春」 ------------------------- E.コルンゴルト/組曲《から騒ぎ》作品11 C.エーレンフェルナー/松島幻想曲 作品21 (2013年 作曲) エルガー/愛の挨拶 作品12 モンティ/チャールダーシュ クライスラー/愛の悲しみ、愛の喜び、ウィーン狂詩曲風幻想曲 |
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公演ホームページ | http://www.nikkei-events.jp/concert |
出演 | ヨハネス・フライシュマン Johannes Fleischmann(ヴァイオリン) / 江口玲 Akira Eguchi(ピアノ) |
スタッフ | |
公演スケジュール | <公演日> 2020年1月31日 (金) <公演日・開演時間> 1月31日(金)18:30 ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間 約2時間 |
チケット |
一般3,800円 子供[小学生以上、高校生以下]2,500円(全席指定・税込) ※子供券は日経公演事務局のみで受付 <トクベツ価格> 12名限定!一般3,800円 → 3,000円さらに600Pゲット!(1/23 18時5分更新) |
会場 | 日経ホール |
備考 | <取扱対象公演> 1月31日(金)18:30 12名 |
団体概要 | ヨハネス・フライシュマン Johannes Fleischmann(ヴァイオリン) ウィーン国立音楽演劇大学卒業。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のアンジェリカープロコップ財団及び東京財団のスカラシップを受ける。2009年5月、ウィーン・コンツェルトハウスでのブラームスのヴァイオリン協奏曲でソロデビュー、一躍脚光を浴びた。ウィーン・フィル等に客員もしており、バレンボイム、ゲルギエフ、ヤンソンス、メータら偉大な指揮者と共演。オーストリア外務省のプロジェクトでは、音楽大使として、米国、中・南米、ヨーロッパ、アフリカ、アジア世界各地で音楽活動を展開。ソロ、オーケストラとの共演、室内楽、子供たちへの教育活動など、多様な活動に精力的に携わっている。 江口玲 Akira Eguchi(ピアノ) 「非凡なる芸術性、円熟、知性」(ニューヨーク・タイムズ紙)と評される江口玲はソリスト、室内楽奏者、チェンバロ奏者、そして伴奏者として世界中の聴衆と批評家たちを魅了してきた。1992年に大成功を収めた、アリスタリーホールでのニューヨークリサイタルデビューを始めとし、東京とニューヨークを拠点に、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでの主要演奏会場にて演奏を続け高い評価を得ている。東京藝術大学ピアノ科教授。 |