2020年3月4日 (水) 〜2020年3月8日 (日)
全席指定(前売):4,500円
1,000円割引!4,500円 → カンフェティ席3,500円!
(税込)
公演内容 |
伝説の美人浮世絵師・喜多川歌麿の個性溢れる半生。謎多き天才絵師・東洲斎写楽や老獪画商・蔦屋重三郎との出逢いと別れ、そして憶い人との惜別。刺青花魁の顛末…。 歌麿晩年の大屏風絵三部作より『深川の雪』を劇化。そして『品川の月』『吉原の花』を、創作歌舞〈歌麿屏風〉としてご覧きます。 |
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公演ホームページ | https://gekidanwakajishi.jimdo.com |
出演 | 笠原章 / 旭堂南陵 / 桜花昇ぼる / 南條瑞江 / 時代吉二郎 / 鳩笛真希 / 浦川ともみ / 松井悠 / 有希晃 / 山内萌子 / 宮俊一 / 高丸えみり |
スタッフ | 作・演出 「歌麿―深川の雪―」: 笠原章 / 「歌麿屏風 歌舞―品川の月 吉原の花―」構成・振付: 山村佐智子 |
公演スケジュール | <期間> 2020年3月4日 (水) 〜2020年3月8日 (日) <公演日・開演時間> 3月4日(水)18時、 3月5日(木)12時/16時、 3月6日(金)12時/16時、 3月7日(土)12時/16時、 3月8日(日)14時 ※上演時間 約2時間45分 |
チケット |
前売:全席指定 4,500円 当日:全席指定 4,500円 (税込) <カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演> 全席指定(前売):4,500円 1,000円割引!4,500円 → カンフェティ席3,500円! (税込) |
会場 | 国立文楽劇場 小ホール |
備考 | |
団体概要 | 昭和62年9月、「劇団新国劇」解散により、同年10月、同劇団中堅メンバーによって結成。独自の企画で新作及び新国劇の名作上演を続け、本格的時代劇や現代劇に取り組み続けて参りました。新体制で、新たなスタートを切った若獅子は、目まぐるしく移り変わる世の中で、故く新しくをモットーに、日本人ならではの細やかな心と人生の応援歌を感じて頂けるよう取り組み続けて参ります。 |