2020年2月27日 (木) 〜2020年3月8日 (日)
10名限定!一般4,800円 → 【指定席引換券】4,100円さらに1100Pゲット!(2/28 18時40分更新)
公演内容 | 劣悪な職場。無能な同僚たち。いつになったら夢を掴めるのか。 思えばあの日、グロリアはいつにもまして様子が変だった。 でも誰も想像していなかった、あんな惨事が待っていたなんて。 まさか自分たちがニュースの当事者になるなんて。 あの日、職場の誰もが深い傷を負い、日常はもろくも崩れ去った。 だが私はそんなに弱くない。この壮絶な経験を利用しなければ。 利用して今こそ夢を掴み取り、この業界でのし上がらなければ。 ------------------------------------------------------- #30『グロリア』出演者交代のお知らせ 出演を予定していたナナさんが体調不良のため降板することになりました。代わってワンツーワークスの増田和が出演致します。 |
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公演ホームページ | http://www.onetwo-works.jp/works/gloria/ |
出演 | 関谷美香子(ワンツーワークス) / 北野由大 / 北澤小枝子 / 間瀬英正(自転車キンクリーツカンパニー) / 水野駿太朗(□字ック) / 川畑光瑠 / 増田和 / 永田涼 / 長谷川慎也(劇団スーパー・エキセントリック・シアター) / 大原万由子 / 植田敬仁(俳協) / 東史子 / 長尾純子 |
スタッフ | [作]: ブランデン・ジェイコブズ-ジェンキンス(Branden Jacobs-Jenkins) / [翻訳]: 小田島恒志、小田島則子 / [演出]: 古城十忍 / [美術]: 礒田ヒロシ / [照明]: 磯野眞也(アイズ) / [音響]: 黒澤靖博(K Sound) / [衣裳]: 友好まり子(アトリエトモヨシ) / [舞台監督]: 尾崎裕 / [制作] : 藤川けい子、藤川けい子 / [演出助手]: 日置なお、田邉かおり / [舞監助手]: 窪田亮(天の原演劇工房)、小山広寿 / [衣裳助手]: 増田和 / [小道具]: 原田佳世子 / [票券]: 川井麻貴( シーボーズ) / [イラスト] : 古川タク(タクンボックス ) / [デザイン]: 西英一 / [スチール]: 富岡甲之 / [舞台写真]: 黒木朋子 / [ホームページ制作]: 吉田淳一 / [協力]: 後藤輝之 Gプロダクション、ディアクロス・エンタテインメント、HANATOMO演仕屋、ミッシングピース(以上50音順)、 一二の会 / [助成]: 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)、独立行政法人 日本芸術文化振興会 / [製作]: 株式会社オフィス ワン・ツー |
公演スケジュール | <期間> 2020年2月27日 (木) 〜2020年3月8日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 2月29日(土) 19:00 スペシャル対談 1「イギリスのアメリカ演劇受容」 みなもとごろう(劇評家)×古城十忍 3月 2日(月) 19:00 スペシャル対談 2「翻訳から見える『グロリア』」 小田島恒志(翻訳家)×古城十忍 3月 3日(火) 19:00 出演者トーク1 「私たちの『グロリア』1幕」 北野右大+北澤小枝子+川畑光瑠+永田 涼+間瀬英正+長尾純子+関谷美香子 3月 5日(木) 19:00 出演者トーク2「私たちの『グロリア』2幕1場」 水野駿太朗+ナナ+北野右大+ 北澤小枝子+関谷美香子 *受付開始および当日券販売開始は開演の1時間前、開場は30分前です。 *10歳未満の児童はご入場いただけません。 *「初日割」: 2月27日(木)19時 *「ハッピーステージ」: 3月4日(木)19時 *「学生:3000円」「高校生:2000円」はシーボーズのみの取扱い。 |
チケット |
全席指定:4,800円 2月27日(木)19時:初日割:4,000円 当日:5,000円 3月4日(水)19時 :ハッピーステージ:4,000円 当日:5,000円 「学生:3000円」「高校生:2000円」はシーボーズのみの取扱い。 (税込) <理由あってなっトク価格!チケット> 10名限定!一般4,800円 → 【指定席引換券】4,100円さらに1100Pゲット!(2/28 18時40分更新) ![]() |
会場 | 赤坂レッドシアター |
備考 | 【指定席引換券】 当日、開演の1時間前より受付にて座席券とお引換えください。 連席をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。 |
団体概要 | 劇作家・演出家の古城十忍を代表とする演劇集団。元劇団一跡二跳の主力メンバーを中心に、2010年に死刑制度の是非を問う『死ぬのは私ではない』で活動をスタートさせた。古城十忍の新作書き下ろしオリジナル作品、翻訳劇、ドキュメンタリーシアターなど、幅広い作品を通して「社会に意見する演劇」を世に送り出し続けている。 |