公演内容 |
【「SUNDAY(サンデイ)」広島公演払戻方法のご案内】 2020年11月に広島・上野学園ホールで予定しておりました音楽座ミュージカル「SUNDAY(サンデイ)」広島公演につきまして、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から実施について検討を重ねてまいりましたが、諸般の事情を鑑み、やむなく公演を中止することとなりました。 公演を楽しみにお待ちいただいたお客様におかれましては、大変ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。チケットをご購入いただいている皆様への払戻しについて、下記の通り詳細が決定いたしましたので、ご参照の上、お手続きください。 ▶︎チケット料金「寄附」制度(文化庁)ご利用の方はこちらから http://www.ongakuza-musical.com/2020/hiroshima_2 なお、払戻しのご案内・方法は購入先により異なります。お手持ちのチケットをご確認の上、ご購入先にてお手続きください。 ※払戻しは半券が切られていない広島公演のチケットのみ対象とさせていただきます。また、チケット代金以外の費用(交通費、宿泊費等)の補償はございませんので、ご了承ください。 ▶︎音楽座ミュージカルへのFAX・お電話での直接のお申込、カンフェティサイト、カンフェティへのお電話、音楽座ミュージカルのメンバーを通してご購入の皆様 お手数ですが、チケットとともに、返金を希望されるお振込先の下記情報を明記した用紙を同封の上、郵便事故防止のため特定記録郵便もしくはレターパックなど記録の残る方法で送付先までお送りください。 ※おそれいりますが郵送料についてはお客様のご負担となります。 ◎ご記載いただく情報 1.当該チケットを申し込まれた方のお名前 (盗難などによる返金を防止するため、お手数ですがご記入ください) 2.音楽座ミュージカルのメンバーを通してのお申込みの場合は担当者名 3.お振込先情報 ・銀行名 ・支店名 ・預金種別(普通・当座) ・口座番号 ・口座名(フリガナ) 4.ご連絡先のお電話番号 ※個人情報となりますので、透けないようにご同封ください。 <送付先> 〒102-0085 東京都千代田区六番町12−6 音楽座ミュージカル払戻し係 払戻し受付期間は 2020年10月5日(月)〜10月30日(金) までとさせていただきます。 -------------------------------- <公演日・開演時間> 11月16日(月)19:00開演 ※6月25日(木)19:00開演の振替公演となります。 推理小説作家として知られるアガサ・クリスティーが、自らの名前を伏せてメアリ・ウエストマコット名義で発表した『春にして君を離れ』が原作。 やさしい夫と良い子供に恵まれ、理想的な家庭を築き上げてきたことを誇りに思ってきた女性が、娘の看病の帰りに砂漠で足止めをくらい、ある真実と向き合う…。 2018年に世界ではじめてミュージカル化した際に好評をいただき、2020年初夏、全国での上演を決定しました。 |
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公演ホームページ | http://www.ongakuza-musical.com/works/sunday |
出演 | 井田安寿 / 高野菜々 / 平田薫 / 森彩香 / 安中淳也 / 上田亮 / 新木啓介 / 広田勇二 / ほか音楽座ミュージカル |
スタッフ | 原作: アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』 / 脚本・演出・振付: ワームホールプロジェクト / 音楽: 高田浩、金子浩介 / 美術: 伊藤雅子 / 衣裳: 原まさみ / ヘアメイク: 川村和枝 / 照明: 渡邉雄太 / 音響: 小幡亨 / 音楽監督: 高田浩 / 歌唱指導: 桑原英明 / メインビジュアル: ニコラ・ド・クレシー / 製作著作: ヒューマンデザイン |
公演スケジュール | <公演日> 2020年11月16日 (月) <公演日・開演時間> 11月16日(月)19:00開演 ※6月25日(木)19:00開演の振替公演となります。 |
チケット |
S席8,800円/A席6,600円(税込) ※5歳未満のお子様の入場はご遠慮ください <カンフェティ取扱チケット> S席(前売):8,800円 A席(前売):6,600円 (税込) ※5歳未満のお子様の入場はご遠慮ください |
会場 | 上野学園ホール |
備考 | ※同一回10名様以上での購入をご希望の方は、音楽座ミュージカルチケットセンターにてお申込みを承っております。 30名様以上で団体割引料金もございますので、お気軽にお問い合わせください。 omtc@ongakuza-musical.com ▶︎電話 0120-503-404(平日12:00〜18:00) |
団体概要 | 1988年の「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」での旗揚げから現在に至るまで、音楽座ミュージカルでは、自分達の手で作品を創り続けてきました。音楽も台本もない全くのゼロの状態から、伝えたい想いを形にするために、音楽座ミュージカルがとった方法は“チーム戦”。「ひとりの天才より十人の凡人で何ができるか」を合言葉に、独自の創作システム「ワームホールプロジェクト」を確立させました。そうして生まれてきた作品達は、「生きる」ことの根源を問い続ける独自の精神性とオリジナリティを高く評価され、文化庁芸術祭賞、紀伊國屋演劇賞、読売演劇大賞など、日本の演劇賞を数多く受賞しています。これからも、お客様の心を震わせる作品の創作を目指し、町田にある稽古場・芹ヶ谷スタジオでは、厳しいオーディションを突破し入団したメンバーたちが、日々稽古に励んでいます。 |