2020年8月14日 (金) 〜2020年8月16日 (日)
ロイヤル傍聴席(特別席)(前売):10,000円(お土産付き/前売のみ)
S席(指定席)(前売):6,500円
2階自由席(前売):4,000円
(税込)
公演内容 |
あらすじ 父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、 陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。 法廷に提出された証拠や証言は 被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、 陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。 全陪審員一致で有罪になると思われたところ、 ただ一人、陪審員8番だけが少年の無罪を主張する。 彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。 陪審員8番の熱意と理路整然とした推理によって、 当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも 徐々に変化が訪れる。 |
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公演ホームページ | http://naikon.jp/ |
出演 | (A=Aチーム/B=Bチーム) / 1号役: 東拓海(A)、山本誠大(B) / 2号役: 萩原悠(A)、よこのゆたか(B) / 3号役: 小林健一(A)、さひがしジュンペイ(B) / 4号役: 足立英昭(A)、横井翔二郎(B) / 5号役: 吉本考志(A)、中山夢歩(B) / 6号役: 藤戸佑飛(AB) / 7号役: 竹下健人(AB) / 8号役: 池下重大(A)、濱仲太(B) / 9号役: 赤眞秀輝(A)、松田洋治(B) / 10号役: 室龍規(A)、神田聖司(B) / 11号役: 尾形大吾(A)、村田充(B) / 12号役: 大神拓哉(AB) / 守衛役 : よこのゆたか(A)、赤眞秀輝(B) |
スタッフ | 演出・脚色: キムラ真 |
差し入れ受付(トリート) | <稽古場への差し入れ> https://app.treat.love/web/users/17664?p=1001 <劇場への差し入れ> https://app.treat.love/web/users/17665?p=1001 ※クリックすると外部サイトに移動します。 ※差入受付先または受付期間が複数ある場合がございます。お申込前にリンク先でご確認ください。 |
公演スケジュール | <期間> 2020年8月14日 (金) 〜2020年8月16日 (日) <公演日・開演時間> 8月14日(金) 14:00(A)/19:00(B) 8月15日(土) 13:00(B)/18:00(A) 8月16日(日) 12:00(B)/16:00(A) ※開場は、開演の50分前です。 ※上演時間 約2時間 |
チケット |
前売: ★ロイヤル傍聴席(特別席) 料金:10,000円(お土産付き/前売のみ) ★S 席(指定席) 料金:6,500円 2階自由席 料金:4,000円 (税込) <カンフェティ取扱チケット> ロイヤル傍聴席(特別席)(前売):10,000円(お土産付き/前売のみ) S席(指定席)(前売):6,500円 2階自由席(前売):4,000円 (税込) |
会場 | ABCホール |
備考 | |
団体概要 | 主宰キムラ真が、2007年に旗揚げ。 作・演出をキムラ真が担当し、社会テーマ・実際にあった事件をモチーフに、「考えてもらう」ではなく「知ってもらう」をコンセプトとする。 劇場のみで完結するのではなく、観客の脳髄に作品の一瞬を焼き付け残し、フラッシュバックさせる作品創りをしている。2018年より、新作公演のジャンルを舞台と客席の壁をなくし物語を「笑って泣いて、歌って踊って=祭り」で表現する【FREAKAL】(フリーカル)としている。 また劇団公演としては、本公演とプロデュース公演の二つの形体で舞台公演を行う。 |
<稽古場への差し入れ>
<劇場への差し入れ>
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※差入受付先または受付期間が複数ある場合がございます。お申込前にリンク先でご確認ください。