2020年7月23日 (木・祝) 〜2020年7月27日 (月)
★ロイヤル傍聴席(前方エリア) 料金:10,000円(お土産付き/前売のみ)
★S 席(指定席) 料金:6,500円
(税込)
公演内容 |
あらすじ 父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、 陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。 法廷に提出された証拠や証言は 被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、 陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。 全陪審員一致で有罪になると思われたところ、 ただ一人、陪審員8番だけが少年の無罪を主張する。 彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。 陪審員8番の熱意と理路整然とした推理によって、 当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも 徐々に変化が訪れる。 |
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公演ホームページ | http://naikon.jp/ |
出演 | 1号役: 東拓海(A)、長江崚行(B) / 2号役: 登野城佑真(A)、萩原悠(B) / 3号役: 小林健一(A)、さひがしジュンペイ(B) / 4号役: 横井翔二郎(A)、足立英昭(B) / 5号役: 吉本考志(A)、山本誠大(B) / 6号役: 滝川広大(A)、村田充(B) / 7号役: 古谷大和(A)、影山達也(B) / 8号役: 濱仲太(A)、池下重大(B) / 9号役: 松田洋治(A)、赤眞秀輝(B) / 10号役: 室龍規(A)、神田聖司(B) / 11号役: 山川ありそ(A)、伊勢大貴(B) / 12号役: 尾形大吾(A)、中山夢歩(B) / 守衛役: よこのゆたか(AB) |
スタッフ | 演出・脚色: キムラ真 |
公演スケジュール | <期間> 2020年7月23日 (木・祝) 〜2020年7月27日 (月) <公演日・開演時間> 7月23日(祝木)13:00(A)/18:00(A) 7月24日(祝金)13:00(B)/18:00(B) 7月25日(土) 13:00(A)/18:00(B) 7月26日(日) 12:00(B)/17:00(A) 7月27日(月) 14:00(A)/19:00(B) ※開場は、開演の50分前です。 ※上演時間 約2時間 |
チケット |
★ロイヤル傍聴席(前方エリア) 料金:10,000円(お土産付き/前売のみ) ★S 席(指定席) 料金:6,500円 (税込) <カンフェティ取扱チケット> ★ロイヤル傍聴席(前方エリア) 料金:10,000円(お土産付き/前売のみ) ★S 席(指定席) 料金:6,500円 (税込) |
会場 | 銀座 博品館 |
備考 | |
団体概要 | 主宰キムラ真が、2007年に旗揚げ。 作・演出をキムラ真が担当し、社会テーマ・実際にあった事件をモチーフに、「考えてもらう」ではなく「知ってもらう」をコンセプトとする。劇場のみで完結するのではなく、観客の脳髄に作品の一瞬を焼き付け残し、フラッシュバックさせる作品創りをしている。2018年より、新作公演のジャンルを舞台と客席の壁をなくし物語を「笑って泣いて、歌って踊って=祭り」で表現する【FREAKAL】(フリーカル)としている。また劇団公演としては、本公演とプロデュース公演の二つの形体で舞台公演を行う。 |