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伊丹市立演劇ホール アイホール AI・HALLリーディング 郷愁の丘ロマントピア

メインチラシ画像

伊丹市立演劇ホール アイホール AI・HALLリーディング 郷愁の丘ロマントピア

公演期間

2020年11月22日 (日)

会場

AI・HALL 伊丹市立演劇ホール

取扱チケット

前売:1,500円
(全席自由・税込)


一般販売

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この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み

・アイホールの「施設利用ガイドライン」に基づき開催します。
・出演者・スタッフについて、日々の検温・体調確認、こまめな手洗い・手指の消毒を徹底しています。
・お客様には、館内・客席では必ずマスクの着用をお願いしています。
・劇場入口での検温・手指消毒にご協力をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様や、感染核予防に不安を感じる場合はご来場をお控えいただくようお願いしています。
・客席、受付はソーシャルディスタンスを確保しています。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・お客様対応スタッフはマスクを常時着用しています。
・受付窓口には透明ビニールシートを設置しています。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、ご来場のお客様のお名前・ご連絡先のご提供をお願いしています。
・兵庫県が提供する「兵庫県新型コロナ追跡システム」のQRコードをロビーに掲示していますので、登録にご協力ください。

※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。

公演情報詳細・注意事項

公演内容 財政破綻後の北海道・夕張市。
再建の道は険しく、この街から出ていく者はあとを絶たない。
2014年、2万人近くが暮らした“大夕張”の街は、ついにダムの底に沈んだ。

巨大ダム湖を望む駐車場。
かつて炭鉱で働き、“大夕張”で暮らした、年老いた男4人が集う。
恋愛、結婚、年中行事、炭鉱事故、転職、引っ越し…。
時代の激流に翻弄され、住む場所を追われ、必死で生きた彼らの半生と、忘れ去られた街の記憶が、よみがえる―。
いま、まちを弔う。

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「AI・HALLリーディング」は、“いま”注目すべき旬の戯曲や話題の戯曲をドラマ・リーディング形式で上演し、優れた現代戯曲とその作家を広く紹介する企画。

今回紹介する劇作家は、津軽弁を駆使した特有の語り口と、史実を題材に綿密な取材によって、歴史の中で忘れられてきた人々や出来事に光をあてる作風で注目を集める山田百次。
戦後の近代化の流れに翻弄された地方都市の変容と、その時代を生き抜いた人々の息づかいを丹念に描き、第63回(2019年)岸田國士戯曲賞最終候補に残った『郷愁の丘ロマントピア』を、関西の俳優陣とともにリーディング上演します。
公演ホームページ http://www.aihall.com/reading2020
出演 金替康博(MONO) / 森本研典(劇団●太陽族) / 上田一軒(スクエア) / 小坂浩之船戸香里是常祐美山田百次(ホエイ/劇団野の上)
スタッフ 作・演出: 山田百次(ホエイ/劇団野の上) / 舞台監督: 葛西健一 / 照明: 野村洋子(エスエフシー) / 音響: 鈴木麻友(エスエフシー) / チラシ画: 河村竜也(ホエイ/青年団) / 企画製作: アイホール / 主催: 公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団伊丹市 / 助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
公演スケジュール <公演日>
2020年11月22日 (日)

<公演日・開演時間>
2020年11月22日(日)15:00
※終演後、アフタートークあり
チケット 前売:1,500円
当日:2,000円
(全席自由・税込)

<カンフェティ取扱チケット>
前売:1,500円
(全席自由・税込)
会場 AI・HALL 伊丹市立演劇ホール
備考
団体概要 公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団

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