2020年10月7日 (水) 〜2020年10月11日 (日)
20名限定!S席6,500円 → 5,300円 さらに2000Pゲット!(10/6 12時55分更新)
・座席を間引き間隔を開けております。
※十分な座席の間隔の確保のため、複数枚ご購入の場合でも現状お座席は連席でなく、間隔をあけてのご案内となります。あらかじめご了承ください。
※政府からのガイドラインに変更がでた場合、現状空席とさせて頂いている席を追加販売する可能性があります。
※最前列のお客様には感染予防対策としてフェイスガードをお付けいただく予定でおります。
予めご了承ください
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
▼STORY 猫石 計(ねこいし けい)は伊吹学院の体育科教師。 ある日、異様な集団に襲われていた男性を助けたことで、 自分まで命を狙われる羽目に…! 追い詰められ、絶体絶命のその時―― ひとりの少女が風のように駆け、敵の刃を遮った。 少女は計が担任するクラスの生徒、 火伏 火神(ひぶせ かがみ)だった。 「あなた様は伝説の忍“日隠ノ姫”の血を引くお方。 玖影が一人として、命を懸けてお守りします!」 計は意味も分からず、戸惑うばかり。 彼女を襲ったのは“求羅巴(ぐらは)”と呼ばれる 現代を生きる忍で構成された闇の組織だという。 そして、その若き首領・龍頭 羅心(りゅうとう らしん)が、 計の前に姿を現す。 「日隠ノ姫、お前は誰にも渡さない。この俺のモノとなれ…」 差し伸べられた羅心の手。 だが次の瞬間―― 計の姿は日の光に霞むように隠れ、消え失せた… 「隠れ苦無か…」 計と羅心。血と星に導かれた二人の出会いは、 新たな玖影の伝説を紡ぎ出す。 ―――――――――――――――――――――――――――― 現代の影に生きる忍者が、忍び、しのぎを削り合う。 アクション・エンターテイメント忍者活劇!今秋、見参! |
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公演ホームページ | http://eng-official.com |
出演 | 梅田悠 / 持田千妃来 / 松木わかは / 竹石悟朗 / 小玉百夏 / 関谷真由 / 松藤拓也 / 斉藤有希 / 青柳伽奈 / 宮島小百合 / 中野裕理 / 福地慎太郎 / 高田淳 / 神谷未来紘 / 蜂巣和紀 / 斎藤未来 / 水崎綾 / 図師光博 / 石部雄一 / 【武演隊】: 福島悠介、小野田唯、宮間里桜、澤田洋栄、小野流星、岩永亮介 |
スタッフ | 作・演出: 宮城陽亮(DMF) / 音楽: うさぎダッシュ / アクション: 根本太樹(ATT) / ダンス構成: 福地慎太郎 / 振付: 中野裕理 / 舞台監督 : 小林朝紀 / 舞台美術: 濱田真輝 / 音響: 星知輝 / 照明: 申政悦(untitled light) / 衣装: 前野里佳 / 衣装原案: 西梨玖 / ヘアメイク: 川村和枝(p.bird)、望月香織 / 特殊造形: 添田翔太(企画演劇集団ボクラ団義) / 写真撮影: 渡辺慎一 / 宣伝美術: 岡優貴 / グッズデザイン: 立花さな(Polyessence&co.)、二朗松田 / 撮影・配信: 株式会社彩高堂 / Web: 4cats / 演出助手: 高島紀彦、長縄莉穂 / 演出部: 小柳夏海、まついゆか、西田憲礼、善明花美優 / 制作: backseatplayer / 協賛: (株)G.H.factory / プロデューサー: 佐藤修幸(DMF/ENG) / 企画製作: 株式会社ENG-AGE |
公演スケジュール | <期間> 2020年10月7日 (水) 〜2020年10月11日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 10月8日(木)19時 10月9日(金)14時/19時 各5〜10名 計20名 ※開場は、開演の30分前です。 |
チケット |
S席[A列〜 K列]6,500円 A席[L列以降]5,500円 (全席指定・税込) ※劇場生配信チケット 10/21まで発売中 ※特典付応援チケットあり。詳細は団体HPにて <トクベツ価格> 20名限定!S席6,500円 → 5,300円 さらに2000Pゲット!(10/6 12時55分更新) |
会場 | 六行会ホール |
備考 | |
団体概要 | ENGとは 役者佐藤修幸によるプロデュース団体。 |