<劇場内での対応>
・劇場内は、換気量を増やして定期的に空気を入れ替えさせていただきます。
・劇場内において手すりや取っ手など、多くの方がお手を触れられる箇所は、消毒液などを使用した清掃を強化いたします。
・劇場内各所に消毒液を設置し、ご来場の皆さま、出演者にご利用いただけるようご案内を徹底いたします。
・体調不良であることが見受けられるお客様がいらっしゃいましたら、スタッフからお声がけいたします。
・終演後の混雑回避ならびに過度な密集を回避するために、規制退場をお願いします。
・スタッフはこまめに手洗い、手指の消毒を励行するとともに、毎日検温を実施し、健康管理に努めます。また状況に応じて、一部演出を変更させていただく場合があります。
・客席内の座席数を削減し、長時間の密にならない様に致します。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
「似たような毎日を退屈だと感じていた 。 僕は 、 物語の主人公になりたかった 。 」 幼い頃から皆から必要とされる特別な存在になりたいと願っていた中島浩平。 学生時代にネットに投稿した電子小説が話題となり、出版社から書籍を販売すると大ヒット。 その後も小説家として作品を書き続けるが、自身の理想を綴るだけの内容に次第に人気も落ちていく 次第に“書きたいもの“と世間から”求められているもの”の違いに嫌気がさして何事にも興味を示さなくなっていく いつか、自分を理解してくれる人が現れるとそう願っていた。 そんな浩平の基に1 人の漫画家を目指す少女がやってくる。 彼女との出会いが色褪せた浩平の世界を色づけていく。 「退屈なのは似たような毎日ではなく、僕自身だった」 |
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公演ホームページ | https://www.project-todo.com/ |
出演 | (A 小説チーム): 田崎奏太、小西華鈴、阿久津千尋、糸原和彦、曽我部英理、山下龍太、町田そよぎ、鈴木健太郎 / (B 漫画チーム): 東柊希、渡邉思方、後藤さおり、堀之内竜太、平野晶子、北原学、澤崎柚希、鵜川誠 / (順不同) |
スタッフ | 脚本・制作: 中尾陽太 / 制作: Project To Do / プロデュース: なかお よーた / 舞台監督: 水精耀 / 美術協力: 丸山直己 / 照明: 今中一成 / 音響: 竹下好幸、藤田沙耶 / フライヤー: 奥村真美 / 宣伝: タツキ / 制作進行: はやし ゆーき / 小道具: 山本竜平 |
公演スケジュール | <期間> 2020年12月2日 (水) 〜2020年12月6日 (日) <公演日・開演時間> 12月2日(水) 15:00(A) / 19:00(A) 12月3日(木) 15:00(B) / 19:00(B) 12月4日(金) 13:00(A) / 18:00(B) 12月5日(土) 13:00(B) / 18:00(A) 12月6日(日) 12:00(A) / 17:00(B) |
チケット |
前売:4,000円 当日:4,500円 (全席自由・税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席自由(前売):4,000円(税込) |
会場 | アトリエファンファーレ東新宿 |
備考 | |
団体概要 | ・2017年12月頃に活動を開始 。 名前の由来は「 Project :企画 ・ 計画 」 「 To Do :するべきこと 。 」 今自分たちがすべき事。 やりたい企画を作り上げる団体という意味が込められている 。 名前の由来の通り、 やりたいことを中心に形にしてきた 。 ・団体結成から一か月後にはアプリゲームのキャスティングと 、 ゲームプロデュースを担当 2018年5月には、 アプリゲーム 「 新聞物語 」 の朗読舞台化 。 舞台化の話題性もあり、 原作ゲームは月間ランキング3位 ・2019年ティラノゲームフェスで準グランプリを受賞した 、 ノベルゲーム 「 公衆電話 」 を朗読舞台化 。 オリジナル作品と 「 公衆電話 」 を合わせた4作品のオムニバス朗読イベントでは、 業界でも稀となる 「 朗読 × 殺陣 」 作品を上演 。 ・朗読舞台以外にも、オリジナルの舞台やライブイベントなども積極的に行い、声優ドラマCD「天真アイドルハーモニアル」全国流通販売予定 ・これまで制作した作品の主な出演者として 富田美優さん、前田佳織里さん、鷲見友美ジェナさん、広瀬ゆうきさん、仲谷明香さん、巴奎依さん、雪乃しほりさん、朝樹りささん、櫻井慎二朗さん 他 現役の第一線で活躍をされている数多くの声優の方々に出演して頂いております。 |