公演内容 | 今年は名古屋〜神戸〜東京の三都市で開催する12月のライブ。2020年のテーマは、”天使”と“悪魔”のクリスマス。天使三部作と呼ばれる、天使のミロンガ・天使の死・天使の復活、そして悪魔三部作と呼ばれる、悪魔のタンゴ・悪魔のロマンス・悪魔をやっつけろ、計6曲を一気に演奏します!! もしかしたら、クリスマスの名曲も演奏するかも? |
---|---|
公演ホームページ | https://www.mori-music.com/elcielo2020/ |
出演 | El Cielo 2020: 桜井大士(Violin)、橋本專史(Cello)、金森基(Bass)、高木梢(Piano) |
スタッフ | 森音楽事務所 |
公演スケジュール | <公演日> 2020年12月18日 (金) <公演日・開演時間> 2020年12月18日(金) 19:00開演 |
チケット |
全席自由 一般4,500円 学生2,500円 (税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席自由(一般):4,500円 全席自由(学生):2,500円 (税込) |
会場 | 100BANホール(神戸旧居留地) |
備考 | |
団体概要 | ピアソラのスペシャリスト集団として結成されたピアノ,ヴァイオリン,チェロ,コントラバスによるプログレッシブ系クラシックバンド。 タンゴではなく、クラシックでもなく、ジャズやロックでもない。様々な音楽を融合し、新たな進化させた、ひとつのジャンルともいうべき “アストル・ピアソラ”。人間の体臭を放ち、哀愁を帯びたその音楽は、邪悪にして重厚、そして火のような激しさで人々の心を熱狂させる。 音楽そのものの熱さ、生々しさ、そしてグロテスクさをも孕んだ美しさ。El Cielo 2020はピアソラの“魂”を継承し、そのスタイルを現代的に洗練させた、新時代のバンドである。 「背筋の伸びた、ロマンティックな音に魅せられた」 − 織田哲郎 「私は、2020年に私の作品が人々に聴かれているという幻想を抱いている。時々それを確信するのは、私の作る音楽が、他とは違うものだからだ」 − A.ピアソラ |