2020年11月8日 (日) 〜2020年11月28日 (土)
全席自由(一般):3,190円(税込)
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら)
本公演は万全な感染防止対策を講じています。劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(公益社団法人全国公立文化施設協会作成)、舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(緊急事態舞台芸術ネットワーク作成)、定員は、東京都のロードマップに従います。
11月1日現在、100%の定員が認められていますが、70%程度に抑えてご来場いただいております。
▽詳しい対策についてはこちらをご覧ください。
プーク人形劇場
https://puk.jp/taisaku2/
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
「あやとじろきちおおかみ」 夕暮、山の峠で小さな女の子をひろって帰ってきたおおかみのじろきちに、牛のまんさくとっつぁんがいいました。「今くっちまえばほんのひと口だ。三年育てりゃ大きくなって、もっとたらふく食えるぞ・・・・」それからというものじろきちは、大きくなるのが楽しみで、つきっきりで世話をしました。すくすく育ち、やがて赤いほっぺのかわいい女の子。そして三年目・・・ 「ねずみくんのチョッキ」 おかあさんがあんでくれた赤いチョッキ。ねずみくんにピッタリです。そこへ、「いいチョッキだね、ちょっときせてよ」とあひるくん。それから、つぎつぎに動物たちがやってきて・・・。みんなが着たがるすてきなチョッキ。あひるくんからさるくんへ・・・、さるくんからあしかくんへ・・・??ねずみくんのチョッキは・・・!? |
---|---|
公演ホームページ | https://puk.jp/ |
出演 | 佐藤達雄 / 原山幸子 / 小原美紗 / 山越美和 |
スタッフ | 『あやとじろきちおおかみ』原作: 矢玉四郎(岩崎書店刊「じろきちおおかみ」より) / 脚色: 野田牧史 / 演出: 渡辺真知子 / 人形美術: 佐久間弥生 / 装置: 斉藤英一 / 音楽: 長沢勝俊 / 音響効果: 宮沢緑 / 『ねずみくんのチョッキ』原作: なかえよしを(ポプラ社刊) / 脚色: 生田麻理子 / 演出: 岡本和彦 / 美術: 入澤祥子 / 音楽・効果: 吉川安志 / 共通スタッフ 照明: 阿部千賀子 / 舞台監督: 佐藤達雄 / 制作: 渡辺萌 |
公演スケジュール | <期間> 2020年11月8日 (日) 〜2020年11月28日 (土) <公演日・開演時間> 2020年 11月8日(日)10:30/14:00 11月14日(土)10:30/14:00 11月15日(日)10:30 11月21日(土)10:30/14:00 11月22日(日)10:30/14:00 11月23日(月)10:30 11月28日(土)10:30/14:00 ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間 約70分 |
チケット |
全席自由(一般):3,190円(税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席自由(一般):3,190円(税込) 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | プーク人形劇場 |
備考 | |
団体概要 | 1929年創立。 2019年には劇団創立90周年を迎えた。 東京・新宿には人形劇専門劇場「プーク人形劇場」があり、 年間を通して公演を行っている。 劇場を拠点に、全国での公演のほか、時には海外でも上演。 映像部門の「スタジオ・ノーヴァ」ではテレビの人形劇製作に携わっている。 |