イベント割対象
2020年11月28日 (土) 〜2020年11月29日 (日)
【Go Toイベント対象】
通常価格から20%OFF!
全席自由(一般):4,500円 → 3,600円
全席自由(学生):3,500円 → 2,800円(当日、学生証提示)
(税込)
※【Go Toイベント対象】公演はGo Toイベント参加規約(https://gotoevent.go.jp/terms/)に同意の上、チケットをご購入いただきます。必ずお申込前に規約をご確認ください。
※本公演チケットの受付はWEB予約のみとなります。
お電話でのご予約はいただけませんので、予めご了承ください。
ご予約にあたっては注意事項をご確認の上お申込み頂きますようお願い申し上げます。
*********** 注意事項 ***********
・【全席自由席】ですが、一席ずつ間隔をあけさせていただきます。
当日、ご来場順に整理券を配布し、人数を区切って、会場内にご案内させていただきます。
・スタッフはマスク着用させていただき、お客様にもマスク着用をお願い申し上げます。
・ロビーや客席内でのお客様同士の会話はなるべくお控えください。
・客席等、事前に消毒、換気など行います。
また、入口及び会場内にアルコール消毒液を設置しておりますので、
お客様にも手指の消毒のご協力をお願いいたします。
・ロビーでの飲食サービスの提供は行いません。自販機や近くのコンビニをご利用ください。
・終演後は、混雑緩和のため、順番にご案内させていただきますので、
係員の誘導があるまでお席にてお待ちください。
******* キャンセルと払い戻し *******
・観劇当日に体温測定して頂き、発熱のある方(37.5℃以上)は
ご来場をご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
※感染防止のご協力に関してのキャンセルについては、チケットの払い戻しをさせていただきます。
(対象:観劇日の開演時間までにご連絡いただけた方のみとさせていただきます。)
何卒ご理解ご協力を賜わりたく宜しくお願い申し上げます。
認定NPO法人 東京ノーヴイ・レパートリーシアター
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
ロシアの気鋭レオニード・アニシモフが東洋と西洋の文化の融合を目指し、能舞台での公演に挑戦するシリーズ第7作目 今作は第2次世界大戦の最中ナチス政権の迫害から逃れる為亡命先を転々としながら活動を続けたブレヒト作「コーカサスの白墨の輪」 クーデターの起こったとある国を背景に物語は進行します。善悪の判断が一瞬で転換するそのスリルと、人間の愚かさ故の笑いの後に、言葉では言い尽くせない希望を感じて頂ける作品となっています。 |
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公演ホームページ | http://www.tokyo-novyi.com/ |
出演 | 【客演】: 渡辺歌子(シャンソン歌手) / 麻田枝里 / 安部健 / 池野上眞理 / 大坂陽子 / 岡崎朋代 / 岡崎弘司 / 小倉崇昭 / 貝川美恵子 / 上世博及 / 川北裕子 / 後藤博文 / 菅沢晃 / 鈴木雄大 / 瀧山真太郎 / 天満谷龍生 / 中澤由佳 / 中林豊 / 中村恵子 / 名児耶玲子 / 朱花伽耶 / 平野由紀子 / 藤井宏次 / 増田一菜 / 三浦一夏 / 南千寿 / 村上賢悟 / 八巻圭一朗 / 山下智寿子 / 山田高康 |
スタッフ | 演出: レオニード・アニシモフ / 衣装デザイン/協力: 時広真吾(リリック) |
公演スケジュール | <期間> 2020年11月28日 (土) 〜2020年11月29日 (日) <公演日・開演時間> 2020年11月28日(土)15:00 開演 2020年11月29日(日)15:00 開演 (ロビー開場 14:00〜) ※上演時間 約2時間(予定) |
チケット |
全席自由(一般):4,500円 全席自由(学生):3,500円(当日、学生証提示) (税込) <カンフェティ取扱チケット> 【Go Toイベント対象】 通常価格から20%OFF! 全席自由(一般): 全席自由(学生): (税込) ※【Go Toイベント対象】公演はGo Toイベント参加規約(https://gotoevent.go.jp/terms/)に同意の上、チケットをご購入いただきます。必ずお申込前に規約をご確認ください。 ※本公演チケットの受付はWEB予約のみとなります。 お電話でのご予約はいただけませんので、予めご了承ください。 |
会場 | 梅若能楽学院会館 |
備考 | ※本チケットは「チケット買戻しサービス」対象外です。 |
団体概要 | 2004年、ロシア人演出家レオニード・アニシモフを芸術監督に迎え、「200年後の未来のために、今、演劇で出来る事」を合い言葉に、ロシアの演劇システムを土台に、極めて繊細で質の高い作品を発表している。2015年3月、東京都より、その実績を評価され、「認定NPO法人」として活動を続けている。 |