2021年1月2日 (土) 〜2021年1月5日 (火)
全席指定(前売):3,190円(税込)
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら)
本公演は万全な感染防止対策を講じています。劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(公益社団法人全国公立文化施設協会作成)、舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(緊急事態舞台芸術ネットワーク作成)、定員は、東京都のロードマップに従います。
11月1日現在、100%の定員が認められていますが、70%程度に抑えてご来場いただいております。
▽詳しい対策についてはこちらをご覧ください。
紀伊國屋ホール
https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20200615180000.html
プーク人形劇場
https://puk.jp/taisaku2/
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 | 大人気、プークの『エルマーのぼうけん』が帰ってきた! 少年エルマーは捕まった、こどものりゅうを助けるため、どうぶつ島に乗り込むが、そこには様々な困難が待ち構えている・・・。数々の障壁を、知恵と勇気で切り抜けていくエルマーの姿を描いた冒険物語。 |
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公演ホームページ | https://puk.localinfo.jp/ |
出演 | 大橋友子 / 滝本妃呂美 / 栗原弘昌 / 野田史図希 / 亀井佑子 / 有田智也 / 長瀬円美 / 前田佳奈英 / 遠田香苗 / 粟辻千晶 / 増田寛子 / 勝二春陽 |
スタッフ | 原作: R.S.ガネット / 翻訳: 渡辺茂男(福音館書店刊) / 脚色: 川尻泰司 / 演出: 柴崎喜彦 / 美術: マィヤ・ペトローヴァ / 音楽: 富貴晴美 / 照明: 鷲崎淳一郎(ライティング・ユニオン) / 音響効果: 川名武 / 振付: 小野寺修二 / 舞台監督: 栗原弘昌 / 制作: 西本勝毅 / ブルガリア語翻訳: イヤセン・マズガロフ |
公演スケジュール | <期間> 2021年1月2日 (土) 〜2021年1月5日 (火) <公演日・開演時間> 1月2日(土)14:00 1月3日(日)10:30/14:00 1月4日(月)10:30/14:00 1月5日(火)10:30 ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間 1時間45分(途中休憩15分含む) |
チケット |
前売:3,190円 当日:3,190円 (税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席指定(前売):3,190円(税込) 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | 紀伊國屋ホール |
備考 | |
団体概要 | 私たち人形劇団プークは1929年の創立以来、すべての人々の平和と幸せのために人形劇を続けてきました。これからも子どもから大人まで楽しめる人形劇を創り続けていきます。 ------------------------------------------------ 日本最古! 1929年創立。今も活動を続けている日本で最も古い現役プロ劇団の一つです。テレビ部門ではNHK Eテレ「いないいないばあっ!」のワンワンでおなじみです。 日本初! 1933年 両手遣い人形の開発に成功。 日本初! 1947年 両手遣い方式人形劇「オッペルと象」の上演。 人形劇に対する既成概念を打ち破り、総合芸術としての基盤を確立。検問にきたGHQをうならせたということです。 日本初! 1953年 総天然色(テクニカラー)長編人形映画「セロ弾きのゴーシュ」で、第1回東南アジア映画祭特別賞受賞。 日本初! 1957年 「青い鳥」上演権獲得。 戦争を憎む作者のメーテルリンクは、軍国主義だった日本での上演拒絶を続けてきましたが、戦前からのプークの反戦平和への活動が認められ、親族から友好と許諾の手紙(写真)が送られ、当時大変な話題を呼びました。 日本初! 1960年 UNIMA(国際人形劇連盟)加入。積極的な国際交流の先駆けとなりました。 日本初! 1971年 現代人形劇専門劇場をオープン! 劇団員自らの手と、子どもたちに良質な文化を届けたい全国からの支援者によって、長年の夢、待望の常設劇場が誕生。日本で初めて現代人形劇の専門劇場「 プーク人形劇場」が誕生しました。 今なお愛され続けるプーク 1975年よりプーク人形劇場にて連続公演45年目。現在も「12の月のたき火」は連続上演記録を更新中です。 |