2020年11月27日 (金) 〜2020年11月29日 (日)
一般席(前売):7,500円
カメラ付近席(前売):6,500円 ★撮影日のみ
※[A-1][A-15]の座席前にはスピーカーが置かれますのでご了承ください。
(税込)
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら)
・出演者、スタッフの検温並びに体調確認を日々行います。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底します。
・体調不良のお客様、新型コロナウィルス感染陽性者とされた方との濃厚接触がある方のご入場はお断り致します。
・ご来場の際には検温をお願い致します。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・劇場入り口、客席入り口、二箇所で手指消毒用の消毒液を設置しておりますので、ご協力お願い致します。
・退場は客席のエリアごとに時間差で行います。
・祝い花や出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしております。
・荷物のお預かりはお断りしております。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、当日お客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしております。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 | 2013年ニューヨーク国際フリンジフェスティバル海外招聘作品 〜人生の意味を問いかけるロックミュージカル〜 TipTapを代表するオリジナル作品待望の再演です! あらすじ 脚本家を志す主人公は29歳の誕生日にあと一年でデビューできなければ夢を諦めると決意し、新作を書き始める。そこに突然現れた自分の脚本のファン。二人の不思議な出会いと同時に進み出す新しい脚本の世界。夢を追いかけるために別れた彼女への届かなかった手紙。残された一年に何ができる? |
---|---|
公演ホームページ | http://www.tiptap.jp |
出演 | 水田航生 / 中村翼 / 松原凜子 / 相澤祥子 / 友部由菜 |
スタッフ | 作・演出: 上田一豪 / 作曲: 小澤時史 / 音楽監督: 成尾憲治 / 照明: 関口大和(ASG) / 音響: 高橋秀雄(Entr'acte Inc.) / 美術デザイン: 柴田麻衣子 / 美術製作: 三井優子 / 舞台監督: 山田剛史 / 演出部: 高瀬雄史、角田萌夏 / 制作: 水流あかね / プロデューサー: 柴田麻衣子 / 企画・製作: TipTap |
公演スケジュール | <期間> 2020年11月27日 (金) 〜2020年11月29日 (日) <公演日・開演時間> 11月27日(金)14:00/19:00 11月28日(土)13:00★/18:00★ 11月29日(日)12:00/17:00 ★撮影日 ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間 約100分 |
チケット |
前売:7,500円 当日:7,500円 (税込) <カンフェティ取扱チケット> 一般席(前売):7,500円 カメラ付近席(前売):6,500円 ★撮影日のみ ※[A-1][A-15]の座席前にはスピーカーが置かれますのでご了承ください。 (税込) 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | 中目黒キンケロ・シアター |
備考 | |
団体概要 | 前身は2006年早稲田大学ミュージカル研究会OB・OGを中心に結成された劇団。2010年からプロデュース形式をとっている。ニューヨークでの上演を目指し2011年10月ワークショップ公演として初演されたオリジナル作品『Count Down My Life』は、日本での再演を重ね、2013年ニューヨーク国際フリンジフェスティバルに海外招聘作品として ニューヨークtheatre80で上演を果たした。オリジナル作品『Play a Life』は2018年に青森、浜松、福岡で上演するなど、地方での公演も行っている。 【受賞暦:2013年8月ニューヨーク国際フリンジフェスティバル アンサンブル賞】 |