2020年11月14日 (土) 〜2020年11月15日 (日)
S席:10,000円+11月1日(土)10:00〜さらに3,000Pゲット!
(全席指定・税込)
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●客席・舞台について
ステージ及びオーケストラボックスとお客様との距離を確保するため、1階席前2列目までの座席は販売いたしません。また、座席数を減らして販売いたします。
●ご来場のお客様へのお願い(詳しくはこちら)
劇場内ではマスクの着用、手指の消毒をお願いいたします。また、入場前にサーモカメラで検温させていただき、37.5 度以上の発熱のある方は、ご入場をお断りいたします。観劇中に発熱等の症状を発症した場合も途中で退場いただく場合がございますので予めご了承ください。体調に不安のある方はご来場をご遠慮いただきますようお願いいたします。その場合、お客様の状況を確認させていただき、後日チケットの払戻し対応をさせていただきます。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 | 全1幕 原語[イタリア語]上演 日本語字幕付 憎しみは、私を殺した。 17世紀のスコットランド、ランメルモール地方。アシュトン家当主エンリーコは、領主ラヴェンズウッド家を制圧し、この地を統治していた。 アシュトン家の令嬢ルチアとラヴェンズウッド家当主エドガルドは、ともに愛し合っていた。しかし、ルチアの兄エンリーコは、傾いた家運の再盛と宿敵エドガルドの破滅とを目論み、妹ルチアにバックロウ領主アルトゥーロとの結婚を強要する。家同士の憎しみ合いによって、自由を奪われたルチア。彼女を待っていたのは、血塗られた婚礼、そして狂気だった…。 ドニゼッティの手によるベルカント・オペラの傑作を翻案。日生劇場だけの特別版でお贈りします。 |
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公演ホームページ | https://opera.nissaytheatre.or.jp/info/2020_info/lucia/index.html |
出演 | ルチア: 高橋維(14日)、森谷真理(15日)、横山和美(カヴァーキャスト) / エドガルド: 宮里直樹(14日)、城宏憲(15日) / エンリーコ: 大沼徹(14日)、加耒徹(15日) / ライモンド: 金子慧一(14日)、妻屋秀和(15日) / アルトゥーロ: 畠伸吾(14日)、伊藤達人(15日) / アリーサ: 与田朝子(14日)、藤井麻美(15日) / ノルマンノ: 吉田連(14日)、布施雅也(15日) / 泉の亡霊: 田代真奈美(助演(両日)) / 管弦楽: 読売日本交響楽団 |
スタッフ | 指揮: 柴田真郁 / 演出・翻案: 田尾下哲 / 原作: ガエターノ・ドニゼッティ(オペラ『ランメルモールのルチア』) |
公演スケジュール | <期間> 2020年11月14日 (土) 〜2020年11月15日 (日) <公演日・開演時間> 11月14日(土) 14:00 11月15日(日) 14:00 ※上演時間 約90分(休憩なし) ※開場は、開演の30分前です。 |
チケット |
S席:10,000円 A席:8,000円 B席:6,000円 学生席:3,000円 (全席指定・税込) ※学生席は日生劇場電話予約のみの取り扱い。28歳以下。法令で定められた学校に在学中の方のみ有効。要学生証提示。 <カンフェティ取扱チケット> S席:10,000円+11月1日(土)10:00〜さらに3,000Pゲット! (全席指定・税込) 緊急連絡先ご登録のお願い <登録フォームはこちら> ※政府からの新型コロナウイルス感染症拡大防止等の要請を踏まえ、ご来場のお客様に対して確実にご連絡が取れるようご登録いただいております。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。 |
会場 | 日生劇場 |
備考 | ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 ※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合があります。予めご了承ください。 |
団体概要 |