2021年2月11日 (木・祝) 〜2021年2月28日 (日)
一般 S席6,800円 A席4,800円/小学生〜高校生 S席4,800円 A席3,800円
(全席指定・税込)
*一般以外のチケットは年齢がわかる証明書が必要。
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら)
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・客席、受付はソーシャルディスタンスを確保しています。それに伴い、開場から開演までの時間や休憩時間を長く取っています。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・ひざ掛け等の貸出しは、取りやめています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・お客様対応スタッフはマスクを常時着用しています。
・受付、物販等の窓口にはアクリル板を設置しています。
・物販、当日精算のお客様にはキャッシュレス決済を推奨しています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
舞台は古びたおもちゃ工場。かつてその商品だった人形「ドール」が、作業を続ける人間型ロボット「ロボロイド」と触れ合い、感情を獲得し、人間に近づいていく感動の物語。 -------------------------------------------------------------- 【重要】2月11日(木・祝)〜3月7日(日)の期間における夜公演中止について →公式HP掲載情報 |
---|---|
公演ホームページ | https://www.gear.ac/ |
出演 | マイム: いいむろなおき、岡村渉、谷啓吾、大熊隆太郎、松永和也 / ブレイクダンス: KATSU、達矢、YOPPY、たっちん、ワンヤン、じゅんいち / マジック: 新子景視、山下翔吾、松田有生、なんぺー / ジャグリング: 酒田しんご、Ren、渡辺あきら、深河晃、リスボン上田、宮田直人 / ドール: 兵頭祐香、游礼奈、佐々木ヤス子、中村るみ、安東利香 / ※各パートから1名ずつ、計5名出演します。 |
スタッフ | 演出: オン・キャクヨウ / 舞台美術: 柴田隆弘 / 映像監督: 吉光清隆 / 3DCG制作: 石橋和広 / 音楽: 豊田奈千甫、西村淳、三村真吾 / 振付: 近藤良平、槇直子 / プロデューサー: 小原啓渡 |
公演スケジュール | <期間> 2021年2月11日 (木・祝) 〜2021年2月28日 (日) <公演日・開演時間> <期間> 2020年2月28日 (日)までのスケジュール公開中。 <公演日・開演時間> 詳しくは公演スケジュールをご確認ください。 ※コロナウィルス感染症の拡大状況などにより、やむを得ず変更になる場合もございます。予めご了承ください。 |
チケット |
前売 一般 S席6,800円 A席4,800円/小学生〜高校生 S席4,800円 A席3,800円 当日 一般 S席6,800円 A席4,800円/小学生〜高校生 S席4,800円 A席3,800円 (全席指定・税込) *一般以外のチケットは年齢がわかる証明書が必要。 <カンフェティ取扱チケット> 一般 S席6,800円 A席4,800円/小学生〜高校生 S席4,800円 A席3,800円 (全席指定・税込) *一般以外のチケットは年齢がわかる証明書が必要。 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | ART COMPLEX 1928 |
備考 | |
団体概要 | 日本発・日本初の非言語エンターテイメントとして、2012年よりロングラン公演開始。小劇場では異例の公演回数3000回&観客動員数25万人を突破。現在も改訂を行いながら、進化する舞台公演としてロングラン公演を続けている。 |