2021年2月21日 (日)
全席自由(前売):2,500円
1, 000円割引!全席自由:2,500円 → カンフェティ席:1,500円!
(税込)
※小学生以上の方からチケットが必要となります。未就学(小学生未満)のお子様は、ご同伴の保護者1名につきお一人のみ、お膝の上で観劇可能です。座席が必要な場合はチケットが必要となります。
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら)
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・ロビー、客席内では必ずマスクの着用をしてください。ご入場をお断りする場合がございます。
・劇場入口で検温を行います。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・以下の場合も、ご入場をお断り致します。
※体調不良のお客様(発熱(平熱より1℃以上、もしくは37.5℃以上)、咳、呼吸困難、全身の倦怠感、のどの痛み、鼻水・鼻づまり、味覚・嗅覚の異常、関節痛・筋肉痛、下痢、吐き気・嘔吐の症状)
※新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方
※公演前の14日間に、新型コロナウイルス感染症が引き続き拡大している国・地域から日本に入国された方
・ソーシャルディスタンス確保のため、客席は一席置きの配置となっています。
・退場は、客席のエリアごとに時間差で行う場合がございます。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・お客様対応スタッフは[マスク/フェイスシールド/手袋]を常時着用しています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 | 第1部 人権ファミリーミュージカル『大人になったピノッキオ』 昔々、木の人形だったピノッキオは妖精の力で本当の人間になることができました。 大人になった彼は今では結婚して夫婦ともに仲良く暮らしていました。 彼は今度は本当の大人になるために良い父親になりたいと思っていました。 ある日、彼の妻がサインして欲しいと渡してきた書類は、不妊治療の同意書で... 第2部 スペシャルコンサート |
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公演ホームページ | https://theatreubuntuby53pro.wixsite.com/theatreubuntu |
出演 | 内田莉紗 / かとう唯 / 高橋真冬 / 床櫻なつ美 / 中山サミ / 治田敦 / 浜畑賢吉 / ※追加キャストの予定あり |
スタッフ | 主催・製作: THEATRE UBUNTU / 企画・製作協力: 鳴門市地域おこし協力隊 / 脚本・演出: 岡田匡平 / 作曲・編曲: 久田菜美 / 作詞協力: 鳴門市地域おこし協力隊 / 制作: 塚本麻奈 |
公演スケジュール | <公演日> 2021年2月21日 (日) <公演日・開演時間> 2月21日(日)開演14:00 ※開場は、開演の30分前です。 |
チケット |
前売:2,500円 当日:2,800円 (自由席・税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席自由(前売):2,500円 1, 000円割引!全席自由:2,500円 → カンフェティ席:1,500円! (税込) ※小学生以上の方からチケットが必要となります。未就学(小学生未満)のお子様は、ご同伴の保護者1名につきお一人のみ、お膝の上で観劇可能です。座席が必要な場合はチケットが必要となります。 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) ![]() |
会場 | 鳴門市文化会館 |
備考 | |
団体概要 | 【UBUNTU】は、ズールー語で自分ではない誰かがいるから自分が自分であるということを表す言葉。 演劇は人との繋がりによって生み出される感動であるという理念のもと、公演を行なっている。 ストレートプレイの上演以外にもコンサートやライブ、インターネットを使った配信等も行ない、また、地方での若手育成にも力を入れ、学生を主体にした公演のバックアップや子どもたちの演劇体験の手助け、場作りにも尽力している。 |