2021年4月21日 (水) 〜2021年4月25日 (日)
S席(前売):6,000円
A席(前売):5,500円
一般席(前売):5,000円
(税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・客席、受付はソーシャルディスタンスを確保しています。それに伴い、開場時間の指定を行っております。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・お客様対応スタッフは[マスク/フェイスシールド/手袋]を常時着用しています。
・受付、物販等の窓口には透明ビニールカーテンを設置しています。
・物販、当日精算のお客様にはキャッシュレス決済を推奨しています。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、当日、お客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
イントロダクション 映画監督を目指す拓郎はある出来事をきっかけに部分的に記憶を失ってしまう そこに当時の旧友から授かったバーチャルリアリティゲーム「どぎまぎメモリアル」 それは自身の想像力を元に恋愛シミュレーションができるゲーム あんなことやこんなこともできる中で拓郎は違和感を感じる 「俺・・・これ知ってる。」 破茶滅茶なゲーム展開に食らいつきながら拓郎は自身の記憶を取り戻していく・・・。 |
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公演ホームページ | https://ameblo.jp/baluskitchen/ |
出演 | 浮谷泰史(チョコレイト旅団【A】) / 川岸銀次(バルスキッチン【B】) / 藤代海(!ll nut up fam) / 江口航(バルスキッチン【A】) / 河合健太郎(【B】) / 若松春奈(シタチノ) / 尾上恭平(バルスキッチン) / 平野史子(スターダス・21Neu) / 結那 / 騎田悠暉(TOKYO流星群) / 上田雄太郎(バルスキッチン【A】) / 新納だい(【B】) / 小城祐介(バルスキッチン【A】) / 櫻田愛実(【B】) / 倉田瑠夏 / 尾崎明日香(【A】) / 嶋梨夏(【B】) / 春野恵 / 中森琴音(【A】) / 倉沢しえり(【B】) / 中森美琴(【A】) / みなみ(【B】) |
スタッフ | エグゼクティブプロデューサー: 島虎太郎 / プロデューサー: 神品信市(MIRAI) / アソシエイトプロデューサー: 麻生直希 / 脚本/演出: 前野祥希 / 舞台監督: 本多亮太(LDA) / 舞台美術: 対馬武(LDA) / 照明プラン: 高橋文章 / 照明オペ: 和田優也(Sound&lighting LINK) / 音響: 臼井俱里 / 制作ディレクター: 西村克也(MIRAI) / 制作: 若林沙織(MNOP) / 尾上恭平 / 制作協力: MIRAI PICTURES JAPAN / 衣装: 上田雄太郎 / 衣装協力: Zebrin Tom / 小道具: 小城祐介、あべし / グッズデザイン: 臼井俱里 / スチール撮影: 橋本顕(gekichap) / スチールレタッチ: 臼井俱里 |
公演スケジュール | <期間> 2021年4月21日 (水) 〜2021年4月25日 (日) <公演日・開演時間> 21日(水) 14:30A/19:30B 22日(木) 14:30B/19:30A 23日(金) 14:30A/19:30B 24日(土) 14:30B/18:30A 25日(日) 13:00A/17:30B |
チケット |
前売:S席 6,000円、A席 5,500円 、一般席 5,000円 当日:一般席 5,500円 (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> S席(前売):6,000円 A席(前売):5,500円 一般席(前売):5,000円 (税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 |
会場 | 高島平バルスタジオ |
備考 | |
団体概要 | 2018年結成 役者9人スタッフ2人の合計11人のメンバーで構成されたコメディ劇団。 ファンシー雑貨の小売店、卸し業を主体とする株式会社虎屋の別事業として活動。 役者のみではなくメンバー内でプロデューサー、脚本、演出家、映像ディレクター、役者、お笑い芸人、制作などそれぞれが得意な分野で力を発揮し、舞台をベースにイベントや映画、WEBCMの作成なども精力的に活動している。 劇団一年目最後の公演、草月ホールでの2.5次元舞台 「NORN9 ノルン+ノネット」では観客全員のスタンディングオベーションで締めくくった。 二年目の今は劇団の持ち小屋も完成し、定期的に公演を行なっている。 来年にはキャパシティをあげて展開していくことも決定している。 ド派手でファンタスティックで何にも考えないで笑えるような演劇をスタイルに活動している。 |