CLOSE

CLOSE

ジャンル別公演チケット

エリア別公演チケット

条件別公演チケット

HOME > クラシックのチケット情報 > スプラ・アンサンブル第24回演奏会

スプラ・アンサンブル スプラ・アンサンブル第24回演奏会

メインチラシ画像

チラシ画像サムネイル1

チラシ画像サムネイル2


スプラ・アンサンブル スプラ・アンサンブル第24回演奏会

公演期間

2021年6月13日 (日)

会場

トッパンホール

取扱チケット

全席自由:2,000円
1, 000円割引!2, 000円 → カンフェティ席1, 000円!
(税込)

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら


一般販売 特別価格

カンフェティ会員なら1%ポイント還元 詳細はこちら

この公演は終了しました。
他の公演を検索するには、ページ上部の
検索窓にキーワードを入力して下さい。

購入方法について手数料について

カンフェティカード会員募集中!

オンラインストア



この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み

・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・定員(408席)から座席数を減じて開催いたします。

【ご来場のみなさまへのお願い】
・ご入場時の検温、手指消毒及び場内でのマスク着用をお願いいたします。
・発熱が認められたお客さまにはお声をかけさせていただき、ご入場をお断りする場合がございます。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、当日、お客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしています。
・会場内クロークでのお荷物預かりは行いません。
・出演者へのプレゼント、花束等はお預かりできません。
・出演者及び関係者とのご面会は、ホワイエ・楽屋ともご遠慮ください。
・その他、ご来場前に「トッパンホールにおける感染症予防対策」をご参照の上、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
https://www.toppanhall.com/news/t2020062401.html


※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。

公演情報詳細・注意事項

公演内容 J.S.Bach
・Jesu meine Freude,BWV227(イエス、わが喜び)
・Lobet den Herrn Alle Heiden,BWV230(主を讃えよ、すべての異邦人よ)

J.N.David
・Deutsche Messe(ドイツ・ミサ)

※指揮者を除く出演者は、マスクを着用して演奏いたします。
公演ホームページ http://supra-ensemble.com/
出演 指揮: 谷郁 / ヴィオローネ: 諸岡典経 / オルガン: 星野友紀 / 合唱: スプラ・アンサンブル
スタッフ スプラ・アンサンブル事務局
公演スケジュール <公演日>
2021年6月13日 (日)

<公演日・開演時間>
14:00開演

※開場は、開演の30分前です。
チケット 全席自由:2,000円(税込)

<カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演>
全席自由:2,000円
1, 000円割引!2, 000円 → カンフェティ席1, 000円!
(税込)

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら
会場 トッパンホール
備考
団体概要 スプラ・アンサンブルは、ソロも合唱団員が兼務するレベルの高い少人数合唱団を作ろうという発想のもと、1995年に設立。指揮に大谷研二氏、植木紀夫氏,江崎浩司氏、長岡聡季氏を迎え、1997年〜2010年までに16回の演奏会を開催。2013年より新体制にて活動を再開し、長岡聡季氏の指揮・指導のもと、G. F. ヘンデル「メサイア」、J. ブラームス「ドイツ・レクイエム」、G. フォーレ「レクイエム」等、宗教曲を主とした演奏実績を重ね、新体制5回目の演奏会となる2018年にJ.S.バッハ「ミサ曲ロ短調」を演奏、好評を博す。翌2019年にはドイツやオーストリアで研鑽を積んだ新進気鋭の指揮者、谷郁氏を迎え、現代作曲家Wolfram Wagnerの「Verirrt」(日本初演)を始め、新境地を開く。質の高いアンサンブルを実現すべく、各自合唱だけでなく、独唱のトレーニングにも取り組み、日々研鑽を積んでいる。

関連サービス


ページトップへ