2021年7月10日 (土) 〜2021年7月11日 (日)
特別チケット(前売):12,000円
前売り(前売):3,500円
(全席指定・税込・ドリンク別600円(現地精算))
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
今公演は新型コロナウィルス感染拡大予防対策の為、以下のような取り組みを行ってまいります。 全ての公演関係者・お客様の安全の為、無事に公演を執り行う為にもご協力いただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
▼劇場ロビーでの対策
・接客するスタッフは、うがい・手指の消毒を徹底し、マスクやフェイスシールド・手袋を着用します。
・お客様には手洗い・手指消毒液・靴裏消毒を用意し、入場前は全員に対し検温を行います。
・マスクの着用の必須を呼びかけます。
・お客様が触れる箇所をこまめに消毒します。
・お客様とキャストの面会は行いません。プレゼントやお手紙・祝い花の受け取りもご遠慮いただきます。
・お客様全員の個人情報(お名前・お電話番号)を回収し、公演後も一定期間厳重に保管致します。
▼客席での対策
・最前列のお客様にはフェイスシールドをお願いする可能性がございます。
・客席内では劇場内で販売(1ドリンク制の為)されたペットボトルのドリンク以外のご飲食を禁止いたします。
【ご来場に際しまして】
チケットの半券部分に
◎お名前(ご本名)
◎お電話番号
を【事前に】明記の上、ご来場をお願い致します。
※お一人でご来場の方、お申し込み者様ご本人、同伴者問わず、【ご来場者様全員】にご記入をお願いしております。
ロビーが狭いため、当日ご記入していただくスペースがございません。
必ず事前にご記入していただきますよう、ご協力よろしくお願い致します。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
2020年、都内劇場に於いて舞台公演予定だった作品「笑えば」。 コロナ禍により公演中止になり、でも何かの形で作品をお客様にご覧いただきたいと、クラウドファンディングにより映画版「笑えば」として生まれ変わりました。 2021年、満を持して舞台『笑えば』を溝の口劇場にて公演致します。 映画の登場人物たちが、映画のラストシーンの続きをショー形式の芝居でお送りします。 |
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公演ホームページ | http://hub-web.jp/ |
出演 | 朝川優 / 安達健太郎 / 赤星まき / けちょん / 南貴子 / 吉田彩花 / 雅憐 / 坂元新 / 橋本恵一郎 / 佐河ゆい / 長谷椿 / 中村月子 / 川下大洋(※映像出演のみ) |
スタッフ | 制作協力: LUCKUP / 企画・製作: はぶ談戯、Gahornz |
公演スケジュール | <期間> 2021年7月10日 (土) 〜2021年7月11日 (日) <公演日・開演時間> 07月10日(土) 14:00 / 18:00 07月11日(日) 13:00 / 17:00 上演時間:1時間15分 |
チケット |
特別チケット12,000円、前売り3,500円 (全席指定・税込・ドリンク別600円(現地精算)) <カンフェティ取扱チケット> 特別チケット(前売):12,000円 前売り(前売):3,500円 (全席指定・税込・ドリンク別600円(現地精算)) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) |
会場 | 溝ノ口劇場 |
備考 | |
団体概要 | 【はぶ談戯】 1999年に、穂科エミを中心に旗揚げ。 『カラオケミュージカル』と称し、昭和歌謡を歌いながら人間関係の機微や危うさを展開する手法で、すべてオリジナル歌謡曲で行っている。 会話劇のリアルさと、ぶっ飛んだ設定のバランス感の良さに定評がある。 『はぶ的昼ドラ』を目指し、男女や人間関係の悲喜こもごもをコメディかつ辛辣に描く。 2019年に劇団20周年を迎え『にじゅう〜昭和歌謡短編集其の三〜』を上演し、好評を博した。 近年は、ネットドラマや配信番組にも、積極的に取り組んでいる。 【Gahornz】 演劇は舞台で行うという固定概念にとらわれず、実際に世の中にあるお店や銭湯、古民家、マンションの屋上など一風変わった場所で、そこに合った芝居を抜群の臨場感と共にお客様に提供していくプロジェクト。 フラッシュモブとも違う、カフェ やバー公演とも違う、Gahornzにしかできないその場所を最大限に活かした”シチュエーション芝居”というものをエンターテイメントの新しいコンテンツとして確立する事を目標としています。 また、他団体とのコラボや地方公演も成功させており、常にチャレンジし続けていく事が売りのプロジェクトでもあります。 |