2021年7月23日 (金・祝) 〜2021年7月25日 (日)
15名限定!6,000円(全席指定・税込) → 4,850円さらに300Pゲット!
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
【新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の点にご留意ください】
・平熱より0.5度以上高い発熱や咳、咽頭痛等の症状のある方は来館・入場しないでください。その場合、チケットは払戻いたしますのでお申し出ください。
・マスクの着用、手洗い、手指消毒の徹底と、社会的距離の確保をお願いいたします。
・次の行動はしないでください。:お客様同士での大声での会話、出演者への声掛け(掛け声、ブラボー等)、出演者への贈り物(お花、お手紙、プレゼント等)、出入り待ち、楽屋訪問
・当面の間、ビュッフェ、クローク、サイン会、アフタートークは行いません。ブランケット等の物品貸出も休止しています。
・来場時、アンケート用紙に住所、氏名、緊急連絡先等の個人情報をご記入ください。万一、来場者からの感染が確認された場合は、情報を保健所等公的機関に提供いたしますのでご了承ください。
・社会情勢の変化により、公演内容を変更または中止する場合があります。最新の情報はりゅーとぴあホームページまたは、
Noismオフィシャルウェブサイトにてご確認ください。
ご理解とご協力をお願いいたします。 新潟市民芸術文化会館
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
ストラヴィンスキー没後50年 Noism版『春の祭典』本公演! “もし『春の祭典』を演奏するオーケストラが踊りだしたら?” 舞踊家はそれぞれ個別の楽器を担当し、その振付はもちろん、照明や美術の変化もその音色にあわせて舞台が展開します。 「生贄に選ばれた乙女が死を迎えるまで踊り続ける」というこの楽曲の原案を、現在のパンデミック禍における社会状況に照らし合わして創作されたNoism版『春の祭典』は、シンフォニック舞踊(音楽の可視化)とストーリー舞踊(ドラマの可視化)の融合という、Noismがめざす21世紀の舞踊への挑戦です。表題作のほか、『FratresV』、『夏の名残のバラ』を同時上演。映像舞踊『BOLERO 2020』も大スクリーンで上映します。 『春の祭典』 演出振付:金森穣 音楽:I.ストラヴィンスキー《春の祭典》 衣裳:RATTA RATTARR 出演:Noism0、Noism1、Noism2 『FratresV』 演出振付:金森穣 音楽:A.ペルト《Fratres》 衣裳:堂本教子 出演:Noism0、Noism1 『夏の名残のバラ』 *芸術選奨文部科学大臣賞、日本ダンスフォーラム賞 大賞受賞記念 演出振付:金森穣 音楽:F.V.フロトー《Martha》より《Last Rose of Summer》 衣裳:堂本教子 出演:Noism0 映像舞踊『BOLERO 2020』 演出振付:金森穣 編集:遠藤龍 |
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公演ホームページ | https://noism.jp/npe/ros2021/ |
出演 | Noism0 / Noism1 / Noism2 / 演出振付: 金森穣 |
スタッフ | |
公演スケジュール | <期間> 2021年7月23日 (金・祝) 〜2021年7月25日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 07月23日(金・祝) 19:00 07月24日(土) 17:00 各5〜10名 計15名 ※開場は、開演の40分前です。 |
チケット |
6,000円(全席指定・税込) <トクベツ価格> 15名限定!6,000円(全席指定・税込) → 4,850円さらに300Pゲット! こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール |
備考 | ※未就学児の入場はご遠慮いただいております。 ※開演時間を過ぎますと、演出の都合によりご入場を制限させていただきます。予めご了承ください。 ※営利目的での転売を禁止します。 |
団体概要 |